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Q&A

さまざまなご質問にお答えいたします。

Q1. 社会福祉コースと介護福祉コースの違いについて教えてください。
A.

本学科で取得できる国家資格には3種類ありますが、コースによって取得できる資格が異なります。
具体的には、「社会福祉士」は両コースで取得できる資格ですが、社会福祉コースでは、さらに「精神保健福祉士」の資格取得を目指すことも可能です。一方で、介護福祉コースでは、社会福祉士に加えて「介護福祉士」の資格も取得することができます。
資格取得に必要な講義科目が異なってくるため、コースによって大きくカリキュラムが異なります。
※コース選択は、入学後の手続き(1年次)の際に行います。取得を希望する資格をじっくりと検討したうえで選択することをお勧めします。

Q2. 実習にはどのようなものがあるか教えてください。
A.

本学科で取得できる国家資格を受験するためには、現場での実習が必要となります。
例えば、「社会福祉士」の資格取得には、本学では2年次の春休みにある「ソーシャルワーク実習Ⅰ」と、3年次の夏休みにある「ソーシャルワーク実習Ⅱ」を履修することが必要です。また、「精神保健福祉士」の資格取得には、4年次の夏休みに「ソーシャルワーク実習(精神)」の履修が必要となります。
「介護福祉士」の資格取得には、1年次の春休み、2年次の夏休みと春休みに、それぞれ「介護実習」のⅠ・Ⅱ・Ⅲの履修が求められます。
実習時間や日程はそれぞれの実習で異なるため、入学後に詳しい説明を行います。

Q3. 実習に向けた指導やサポート体制について教えてください。
A.

本学科で実施するすべての実習では、「専任教員」が実習前や実習中、実習後の指導(振り返り)を担当し、実習前後も含めた実習に関する指導を行います。少人数のゼミ形式で指導が行えるため、きめ細やかな指導が行えます。
また、学科独自の実習指導室があり、実習に向けた準備や、実習期間中の報告・連絡・相談も含めたサポートを行いますので、安心して実習に臨むことができると思います。

Q4. 就職状況について教えてください。
A.

本学科の卒業生は、取得資格を生かした就職先を選択する場合が多い状況です。「2025年度」の就職実績をみると、福祉関係の就職先(医療ソーシャルワーカー、精神科ソーシャルワーカー、福祉職の公務員、福祉施設の支援員等や介護職員)が8割を超えます。特に、近年は、病院の医療ソーシャルワーカーとして、また、公務員(福祉職)として行政機関へ就職する卒業生も増えています。
一方で、国家資格を取得したのち、一般企業や金融機関等に就職する方もおり、県内外の幅広い分野で活躍しています。
※就職内定先一覧等の詳細については、「資格/キャリアガイド」の就職実績に記載されております。

Q5. 国家試験対策について教えてください。
A.

資格ごとに、国家試験対策プログラムを実施しています。本格的な受験勉強の経験がない方でも安心して学べるよう、年間を通した学習スケジュールを作成し、計画的に学習を進められる環境を整えています。
また、ICT教材やEラーニング、WEB講座などを活用した学習支援を行うほか、模擬試験を定期的に実施し、学習成果の確認や苦手分野の把握につなげています。
さらに、国家試験対策委員による定期面談を通して学習状況を確認し、個別にサポートを行っています。参考書や模擬試験についても学生の費用負担を抑え、安心して国家試験対策に取り組める体制を整えています。

Q6. 社会福祉士と介護福祉士の仕事の違いを教えてください。
A.

どちらの資格も、日常生活を営むうえで支援を必要とする方を支える社会福祉分野の代表的な国家資格です。
社会福祉士は、福祉に関する困りごとがある方やその家族などからの相談に応じ、助言や支援を行うほか、福祉サービス事業者や医療機関など関係機関との連絡・調整を行う相談援助の専門職です。
一方、介護福祉士は、介護を必要とする方に対して、心身の状況に応じた介護(移動・入浴・排泄・食事など)を行うとともに、家族や介護者への助言・指導も行う介護の専門職です。

Q7. 精神保健福祉士と臨床心理士の違いを教えてください。
A.

精神保健福祉士は、保健や福祉に関する専門知識・技術を活用し、精神障害のある方の生活支援や社会参加の促進、権利擁護などを行う国家資格です。医療機関や福祉施設、地域支援機関などで、相談援助や社会復帰支援を担います。
一方、臨床心理士は、心理学の専門知識や技法を用いて、心の悩みや問題を抱える方への心理的援助を行う民間資格です。カウンセリングや心理検査などを中心に支援を行います。
なお、本学社会福祉学科では臨床心理士の資格取得には対応していません。

Q8. 入学後に友だちができるか不安です。
A.

1年生は入学後にフレッシュマンキャンプに参加します。1泊2日の研修・交流では、大学生活について教員や先輩からアドバイスを受けるほか、レクリエーションを通して学生同士の交流を深め、新しい友人をつくるきっかけにもなっています。
また、1年次から十数名程度の少人数で行う「ソーシャルワーク演習(入門ゼミ)」があり、演習を通じて学生同士が自然に交流を深めることができます。さらに、部活動やサークル活動も活発で、多くの学生が仲間と楽しく活動しています。
本学科には、「社会福祉学科を盛り上げようプロジェクト(もりプロ)」という学生団体があり、オープンキャンパスやSNSを通じて学科の魅力を発信しています。1年生から4年生までの学生が活動しており、学年を超えた交流や、学科・学内イベントへの参加を通して、仲間とのつながりや絆を深めることができます。

Q9. 大学生活について教えてください。
A.

大学生活では授業での学びが中心となりますが、学内での講義だけでなく、実習や演習など学外で学ぶ機会も多くあります。
また、ボランティア活動に参加することで、授業で学んだ内容への理解をより深めることができます。多くの学生が、さまざまなボランティア活動を通して実践的に学びを深めています。本学におけるボランティア活動については、「ボランティア・市民活動支援センター」をご参照ください。