NEWS
健大ソーシャルラウンジ活動報告とR7年度スケジュール掲載
総合福祉研究所
2025.10.15
ひきこもり当事者やその家族をささえる会「健大ソーシャルラウンジ」では、今年度月1回程度、ミニ講座や情報交換などを行っています。毎回15名から20名程度の参加者があり、社会福祉士の資格を持つ支援者と社会福祉学科教員の有志3名(松沼記代、白鳥浩丈、大川健次郎)が企画会議において内容を決めて、実施事業内容を決定しています。ミニ講座では、「コミュニケーション技術」や「各自の持つ価値観の振り返り」などを演習形式で実施しています。その後に、ひきこもり当事者・家族を交えてグループに分かれて情報交換などを行っています。また、年末や年度末にはクリスマス会やバスハイクなどのレクリエーションも実施して、楽しみながら学びを深め、また、交流をしています。
ひきこもり当事者の方にとっては、外出して社会参加し、他者とかかわる貴重な機会として位置づけられています。また、ひきこもり問題を抱える家族の方には当事者の思いを理解し、また、同じ状況にある他の家族の方との交流を図る貴重な機会となっています。
また、本活動は令和5年12月に群馬県社会福祉士会役員会において、研究会の活動として承認して頂きました。今後は、支援体制や方法論、実態等について情報収集し、市町村事業に貢献できるように支援のあり方などの探求していきたいと考えています。
添付でR7年4月から7月、および8月から11月の活動スケジュールを掲載いたします
大川健次郎