健康福祉学部 医療情報学科
policy 教育方針
POLICY 学科別教育方針
ディプロマ・ポリシー(DP)
- 豊かな人間性と幅広い教養
- 健康・医療及び情報技術に関する知識・技能
- 問題解決力
- コミュニケーションスキル
- 環境の変化に自ら対応する態度
カリキュラム・ポリシー(CP)
Ⅰ 教育内容
医療情報学科では、卒業認定・学位授与方針に掲げた目標を達成するために、共通教養科目、専門教育科目を体系的に編成し、講義、演習、実習を組み合わせた授業を開講する。カリキュラム体系を示すために、科目間の関連を示したカリキュラムマップを作成し、カリキュラムの構造を分かり易く明示する。
- 自利利他の精神を高め、基礎的な教養や豊かな人間性を培い、より深く人間を理解する能力と国際性を養うために、「共通教養科目」「専門教養科目」「専門導入科目」を設置する。
- 健康・医療と情報技術に関する専門的知識を理解するために、「専門基幹科目」を設置する。
- 健康・医療と情報技術に関するデータに基づく分析と問題解決力を養うために、「専門展開科目」を設置する。
- 健康・医療に関する高度な専門知識及び情報技術に関する先進的知識と実践的なスキルを基に論理的思考力を培うために、「応用展開科目」を設置する。
- 健康・医療と情報技術の理解をさらに深め、環境の変化に伴い発生する諸問題に自ら対応し、解決しようとする態度を養うために、「応用展開科目」と「卒業研究」を設置する。
Ⅱ 教育方法
医療情報学科では、卒業認定・学位授与方針に掲げた目標を達成するため、共通教養科目と専門教育科目を体系的に編成し、講義・演習・実習を適切に組み合わせた授業を開講している。あわせて、各科目の特性に応じて、下記の教育方法を取り入れている。
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講義
「共通教養科目」「専門教養科目」「専門導入科目」から、「専門基幹科目」「専門展開科目」「応用展開科目」へと、基礎から応用へと段階的に知識やスキルを修得できるよう、順序性をもって講義を行う。講義では、学生の理解を深め、思考力・判断力・表現力を養うために、アクティブラーニングを含みつつ、「問題解決」や「批判的思考」に重点を置く。 -
演習
演習では、学生が主体的に課題に取り組み、対話や協働を通じて思考力・判断力・表現力を養う。ディスカッション、グループワーク、ミニ発表などを取り入れ、知識の活用と深い理解を促進する。授業では役割分担や相互評価を導入し、能動的な参加を促すとともに、振り返りを通じて学びを定着させる。また、科目によりICTの活用や学外との連携も図り、実践的かつ多面的な学習を支援する。 -
実習
実習では、観察・体験・記録を通じて現場に即した実践的な知識と技能を身につけることを重視する。加えて、実習後のレポート作成を通して、自らの学びを振り返り、情報を整理・分析する力を養う。これにより、単なる技術の習得にとどまらず、課題を発見し、状況に応じて柔軟に対応する応用力を育成する。また、他者との協働や指導者からのフィードバックを通して、実践的判断力や主体的な態度の形成も促す。 -
研究
卒業研究では、学生が自ら課題を設定し、調査・分析・考察を通じて専門的知識と研究遂行力を養う。文献調査や実験、実地調査、論文執筆などを段階的に進め、指導教員との個別指導のもと計画的に取り組む。中間発表や本発表では相互批評を通じて進捗確認と表現力の向上を図る。研究成果は論理的に構成し、所定形式で卒業論文としてまとめ、学修成果の可視化を行う。
Ⅲ 教育評価
医療情報学科では、学修の達成状況を評価し進級の可否を判断するため、進級要件を設けている。さらに、卒業認定・学位授与にあたり、以下に示す卒業要件に基づき、その可否判定を行う。
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進級要件
3年次への進級要件:必修4科目以上の単位を未修得の場合には進級を認めない。
4年次への進級要件:必修2科目以上の単位を未修得の場合、または卒業に必要な選択科目に対して4科目以上の単位を未修得の場合には進級を認めない。 -
卒業要件
必修等の条件を満たしたうえで、125単位の単位修得が卒業を認める条件である。
アドミッションポリシー(AP)
医療情報学科では、卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)及び教育課程編成の方針(カリキュラム・ポリシー)に定める教育を受けるために必要な基礎学力を有し、次に掲げる知識・技能や能力、目的意識・意欲を備えた人を求める。
- 健康・医療及び情報技術に関心を持ち、積極的に学ぶ意欲を持っている。
- 自発的に物事に関わることができる。
- 自分の意見を分かりやすく伝えられ、相手の意見を丁寧に聴くことができる。
- 粘り強く問題解決に取り組むことができる。