LEARNING ENVIRONMENT 学科の特徴・環境
学科の強み
先端情報技術を健康医療分野に活かせる人材を養成します
今、健康医療分野の情報化が急速に進んでいます。健康医療分野は専門性が高く、扱う情報も多様でありセキュリティも含め高度な情報技術を必要とします。本学科では、健康医療に関する専門知識と情報技術に関するスキルの双方を身に付けた、健康医療分野の情報化を担うスペシャリストを養成します。卒業後は、大学病院や地域中核病院、調剤薬局・医療関連企業、IT企業、その他一般企業など、さまざまな分野での活躍が期待されます。さらに高度な専門知識と技術を修得したい学生は、大学院への進学も可能です。
授業紹介
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医療概論
医学の体系、医療と社会との関わり、医学倫理、医療制度など医学・医療に関する包括的な内容を学びます。
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医療事務論
診療報酬に関する基礎知識を学ぶとともに、請求事務などの実践的なスキルを習得します。また、講義を通じて医療事務の資格取得を目指します。
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臨床医学各論
多彩な疾患の種類とその原因や治療法を学びます。感染症や血液疾患、腫瘍の種類や循環器・呼吸器系の疾患などをとりあげます。
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医療統計分類
世界共通の標準化されたコード、国際疾病分類(ICD)を学び、国際的な比較から各医療機関の診療内容までを評価するための知識を修得します。
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情報システム概論
情報システムを通して情報技術に関する基礎知識を幅広く学びます。情報分野に不慣れな学生でも理解しやすい内容を扱います。
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プログラミング
毎回5~10の小課題に取り組むステップアップ方式の学習で、プログラミングの基本から応用的な技法まで身に付けます。
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マルチメディア
Photoshop、Illustrator、PremiereProの演習を通じて、マルチメディアコンテンツを作成・編集・加工するための能力を身に付けます。
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情報セキュリティ
デジタル社会の発展に伴い、益々重要になっている情報ネットワークにおける脅威やセキュリティ対策などを体系的に学ぶことができます。
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データサイエンス
データの分析の基礎知識だけではなく、データの取得、蓄積、解析、モデル構築、検証のスキルも身に付けることができます。
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生体情報学
実験書に従い、生体計測機器を用いた実験でデータを取得し、その結果を分析・考察する能力を養います。また報告書作成により、文章能力も身に付きます。
施設・設備紹介
PC室
PC室はOfficeソフトをはじめ、動画編集ソフトや統計解析ソフトなど、学習や研究に必要な各種ソフトウェアを備えています。また、プログラミング学習に対応した開発環境も用意されており、実践的な情報技術を学ぶことができます。プログラミングやWebデザイン、データ活用などの授業で使用される他、レポート作成や自主学習など、学生の学びを支える環境として活用されています。
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開発環境
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Officeソフト
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マルチメディア制作
情報学習室
情報学習室は、学生が自由に利用できる学習スペースです。空き時間には自主学習や課題制作に活用できるほか、グループワークやディスカッションを行うためのスペースも備えています。また、プログラミングやシステム開発に必要な開発環境に加え、医療情報分野の学習に活用される模擬電子カルテシステムなども利用できます。
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開発環境
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模擬電子カルテシステム
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Webデザイン
生体情報実験室
各種検査機器を用いて生体の状態を把握することは、現代医療において正しい診断をするために非常に重要です。医療情報学科には、代表的な検査機器等を備えた生体情報実験室があります。「生体情報学Ⅱ」ではこの部屋の機器を用いて、測定原理やデータの処理方法について学びます。
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超音波診断装置
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シングルボードコンピューター
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心電計
研究室
研究室では、ゼミ配属後に卒業研究や専門的な研究活動を行います。各研究室では、生体計測、ICT活用、データ分析、システム開発など、幅広いテーマについて研究が進められています。研究活動に必要な機材や設備も備えられており、学生は教員の指導のもとで、自ら課題を設定しながら研究に取り組みます。
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NIRS
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チャットボットアプリ
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VRヘッドセット
留学プログラム
海外の大学で最新のITやサイバーセキュリティを学ぶ
医療情報学科ではフィンランドのJamk University of Applied Sciencesとの連携プログラムを実施しています。
3年生を対象に、先進的知識と国際的経験を有する人材育成を目的として、5か月間Jamk応用科学大学へ留学し、IT系専門科目を履修するプログラムを用意しています。また、留学にかかる費用などの一部を大学が支援する制度もあり、海外での活動に対するサポートも充実しています。
卒業研究
2025年度 卒業研究テーマ一覧
- 保健医療データを活用した医療の質と効果の評価に関する研究
- ARグラスを用いた生体情報表示型の診察補助システムの開発
- クリニカルパスを利用した平均在院日数短縮化に関する研究
- Pythonフレームワークを利用したプログラミング学習用プラットフォームの開発
- タグ情報を用いたYouTubeチャンネルのジャンル分け
- AIを用いた歌声合成ソフトウェアの調査とその活用方法の検討