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学生主体で中学生対象の「健大薬学体験フェスティバル」を開催

薬学科 2026.07.07

 7月5日(日)、本学薬学部にて中学生を対象とした「健大薬学体験フェスティバル」(通称“薬フェス”)を開催しました。
 このイベントは、本学薬学部の4年生を中心とする薬学イベントサークルの学生が企画・運営しています。昨年好評をいただいたことから、今年も引き続き開催し、2回目を迎えました。
 今年は、食中毒や花粉症など身近な病気をテーマに、原因や対処法をクイズ形式で楽しく学び、その内容を実験で確かめることで理解を深められるプログラムとしました。例えば、次亜塩素酸による消毒では、紙ではなく布に消毒液を含ませて使用しないと、有効塩素が失われて消毒効果が低下することを、実験を通して体験的に学びました。
 中学生の皆さんが、自分自身や身の回りの人の健康を守るために必要な知識や行動力を身につけられるように考えられた内容です。
 また、おくすり実験や体験コーナーを通して、学生たちが日ごろ学んでいる薬学での学びや、薬剤師の仕事についても知っていただけるよう工夫しました。
 当日は、中学生をはじめ保護者など約80名が参加し、熱心に説明に耳を傾けながら、さまざまな体験や実験を楽しんでいました。
 参加者からは、学生による親しみやすい運営が好評で、「来年も参加したい」「今度は、大学内の見学もしてみたい」といった声が多く寄せられました。
 この体験が、中学生の皆さんにとって将来の進路や職業について考えるきっかけとなれば、私たちとしても大変嬉しく思います。 

花粉症の薬の説明をする学生
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