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健大高崎高等学校との高大連携事業(健大PP)の第1回を行いました

薬学科 2025.06.04

 2025年度の健大高崎高等学校と薬学部との高大連携事業(健大パートナーシップ・プログラム、健大PP)の第1回を6月2日(月)に行いました。この事業は薬学を目指す高校生や理系学部に興味を持っている高校生に大学の施設、薬学では何を学ぶのかなど紹介し、簡単な体験実習を通して薬学や薬剤師の仕事について知ってもらうことを目的として企画しています。
 第1回は、寺田勝英 薬学部長の挨拶の後、薬剤疫学研究室の岡田裕子 教授の講義「アンサング・シンデレラから学ぶ薬剤師の仕事」で、ドラマのシーンをもとに、薬物中毒や解毒剤、薬の相互作用について学んでもらいました。また、アダラートCR錠を二つに割ったときの断面を観察してもらい、製剤の特徴を学んでもらいました。
 次に渡辺和樹 准教授による薬学部の紹介の後、臨床薬学研究室の大林恭子 教授の講義「薬剤師によるフィジカルアセスメント」で、薬剤師のお仕事や多職種連携の重要性、薬剤師によるフィジカルアセスメントについて学んでもらい、最後に第2回で行う体験実習の内容について解説しました。
 この企画は健大高崎高等学校と継続して行われている連携事業ですが、薬学部では近隣の高等学校ともこのような連携事業を実施していきたいと考えています。興味をお持ちでしたら、どうぞお気軽にご連絡ください。