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被災地域の学校支援~ベルマーク運動(令和7年度後期)の結果報告

ボランティア・ 市民活動支援センター 2026.04.30

令和7年度の後期も学内でのベルマーク回収を実施しました。
2025年8月6日~2026年3月3日に実施した「ベルマーク運動」の結果報告です。

集計結果

※ボラフェス(学外イベント)でのベルマーク点数 3,287.65点が含まれています
*ベルマーク1点は1円に、インクカートリッジ1個は5円に換算されます。

今回も、多くの方にご協力いただきたくさん集めることができました。5,000点近く合計点数を集めることができ、べるふぁみを知ってから”こんなところにもベルマークがあると気づけるようになった”というお声もいただきました。
 今回は回収の活動日が例年よりも期間を空けていたため、とてもたくさんのベルマークが入っていて驚きました。また、高崎市ソシアスで開催された「高崎市NPO・ボランティアフェスティバル」で、ベルマーク回収ボックスを設置させていただきました。寄付してくださった方のお力もあり、多くのベルマークを回収することができました。ご協力してくださった皆さん、本当にありがとうございました。
 活動後には、あいおいニッセイ同和損保(株)の担当者様に来ていただき、集まったベルマークとインクカートリッジをお渡ししました。担当者の方がたくさん集まった光景を見て感動してくださっていたのを見て、これからもこの活動を続けていきたいなとより感じました。

(文責:生物生産学科2年 市川桃子)

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◎べるふぁみ
 「べるふぁみ」では校内へのベルマークボックスの回収を行い集まったベルマークとインクカートリッジをあいおいニッセイ同和損保(株)様に引き渡し、次期に向けてまた回収ボックスを設置する活動を行っています。現在は学年、学科様々な10人程度で活動を行っています。メンバーは引き続き大募集しています(^^)
これからもベルマーク活動を多くの方に知ってもらい、参加してもらいたいと考えています。皆様のご協力、よろしくお願いいたします。

◎ベルマーク運動とはどんなもの?
 ベルマークとは「すべての子どもに等しく、豊かな環境の中で教育を受けさせたい」という願いを込め生み出されたものです。教育施設や教材、国の内外でハンディを背負いながらも学んでいる子どもたちにベルマーク資金を利用して提供する仕組みになっています。自社製品にベルマークを付け、その点数分の資金援助を申し出ている協賛会社、そのベルマークを集めるボランティア、購入する教材や備品を扱っている協力会社が協力することでこの活動は成り立っています。
 本学では、身の回りにあるベルマーク対象商品(飲み物や調味料、お菓子、文房具など)についているベルマークを「見つける!」「切り取る!」「回収ボックスへ入れる!」ことをお願いしています。そして集まったベルマークは集計・換金され、被災地の学校の支援に使用されます。ベルマーク運動は身近で手軽にできるボランティアであり、復興支援にも繋がっている活動です。全国では約27,000もの団体がベルマークを収集しており、本学もその1つとなっています。 

どのようなものにベルマークがついているのか、使用済みインクカートリッジについて詳しく知りたい方は→http://www.bellmark.or.jp(ベルマーク教育助成財団)

◎どのくらい集まるの?
 ベルマーク教育助成財団には例年4~5億点ものベルマークが送られてくるそうです。しかし、2020年度はコロナ禍のため、集票で30%弱落ち込んだと報告されています。しかし、2025年度では、東日本の被災地である東北3県の小中学校へ600万円相当、能登半島地震の被災地である石川県4市町村の小中学校へ560万円相当の支援をしています。そして、ベルマーク運動が始まった1960年からの累計では約295億点にもなりました。
 本学が回収したベルマークを引き渡しているあいおいニッセイ同和損保(株)様では、近年も継続して多くのベルマークが集められており、そのすべてが主に被災地や地域の学校などへ寄贈されています。

◎どこに届くの?
 私たちが回収したベルマークをお渡ししているあいおいニッセイ同和損保様では、継続してベルマークの寄贈活動が行われています。ベルマーク財団では、2025年度、全国のへき地小学校100校、特別支援学校39校、海外の日本人学校4校に希望の備品・教材を、3つの院内学級にはタブレット類などを届けまた、東日本大震災の被災校103校、能登半島地震の被災校28校に備品・教材やバス代を届けて支援することができたそうです。
 また、寄贈したベルマークは1点=1円に換算され、「ベルマーク預金」として一輪車や児童書籍などの学校設備や教材の購入に活用されます。寄贈先の学校では、子どもたちのために大切に使われています。、2023年度での累計寄贈点数は約2,500万点にのぼり、現在も支援の輪が広がり続けています。