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【わたりば】暖かい気持ちに励まされました~藤龍祭における募金活動のご報告
ボランティア・ 市民活動支援センター
2025.11.27
令和7年10月18日(土)・19日(日)の2日間、本学では大学祭「藤龍祭」が開催されました。学外からも多くの企業・団体のご支援をいただき、今年も大規模で活気ある催しとなりました。その中で、私たち災害復興支援団体「わたりば」は、2号館学生ホール(食堂)内の一角をお借りし、募金箱の設置と団体紹介の掲示を行いました。
近年、震災をはじめとする災害への関心が少しずつ薄れつつあるように感じています。
だからこそ、災害の記憶を風化させず、一人でも多くの方に“もう一度思い出してもらう”きっかけをつくることが大切だと思い、今回の募金活動を実施しました。
藤龍祭の2日間で、合計 7,344円の募金が寄せられました。中には、ご自身の貯金を全額寄付してくださった方もおり、その温かい気持ちに私たちも深く励まされました。募金の金額以上に災害を忘れまいとする気持ちや、誰かを思う優しさが確かに集まったことを強く感じています。
お寄せいただいた募金は、社会福祉法人中央共同募金会「災害ボランティア・NPOサポート募金(ボラサポ)」へ寄付し、能登半島地震をはじめとする災害支援活動に役立てていただきます。
ご協力いただいた皆さまに、心より御礼申し上げます。
今回の活動を通して、「わたりば」の取り組みや、これまで行ってきた能登半島地震でのボランティア活動を行ってきたことを、多くの方に知っていただけました。学生自身が主体となって行動することにより、災害支援の流れを途切れさせない小さな力になれたのではないかと感じています。
これからも、災害の記憶を未来へ繋げるために活動を続けていきます。
今後とも、温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
(文責:社会福祉学科3年 災害復興支援団体わたりば 河合 真希)