資料
請求
  • お問い合わせ
  • 交通アクセス
資料
請求
  • En
  • Jp

被災地域の学校支援~前期ベルマーク回収活動

ボランティア・ 市民活動支援センター 2024.08.23

2024年2月6日~2024年8月7日に実施した「ベルマーク運動」の結果報告です。

集計結果
ベルマーク…………1,817枚(3,819.8点)
インクカートリッジ…… 25個(125点)
合計点数  3,944.8点
 *ベルマーク1点は1円に、インクカートリッジ1個は5円に換算されます。

今回も多くの方にご協力いただき、合計4,000点近くの点数を回収することができました。べるふぁみの活動を知ってから、“こんなところにもベルマークがある、と気づけるようになった”というお声もいただきました。

今回は回収の活動日が例年よりも早かったため、いつもより回収数が少ないのではないかと考えていました。しかし、とてもたくさんのベルマークが入っていて驚きました。ご協力してくださった皆さん、本当にありがとうございました。 活動後には、あいおいニッセイ同和損保(株)の担当者様に来ていただき、集まったベルマークとインクカートリッジをお渡ししました。担当者の方がたくさん回収された光景を見て感動してくださっていたのを見て、これからもこの活動を続けていきたいなとより強く感じました。

(文責:医療情報学科3年 大河原千香子)

∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴∴‥∵‥∴

◎べるふぁみ
 「べるふぁみ」では校内へのベルマークボックスの回収を行い、集まったベルマークとインクカートリッジをあいおいニッセイ同和損保(株)様に引き渡し、次期に向けてまた回収ボックスを設置する活動を行っています。現在は学年、学科様々な3人で活動を行っています。メンバーは引き続き大募集しています(^^)
 これからもベルマーク活動を多くの方に知ってもらい、参加してもらいたいと考えています。皆様のご協力、よろしくお願いします。

◎ベルマーク運動とはどんなもの?
 ベルマークとは「すべての子どもに等しく、豊かな環境の中で教育を受けさせたい」という願いを込め生み出されたものです。国の内外でハンディを背負いながらも学んでいる子どもたちにベルマーク資金を利用して教育施設や教材を提供する仕組みになっています。自社製品にベルマークを付け、その点数分の資金援助を申し出ている協賛会社、そのベルマークを集めるボランティア、購入する教材や備品を扱っている協力会社が協力することでこの活動は成り立っています。
 本学では、身の回りにあるベルマーク対象商品(飲み物や調味料、お菓子、文房具など)についているベルマークを「見つける!」「切り取る!」「回収ボックスへ入れる!」ことをお願いしています。そして集まったベルマークは集計・換金され、被災地の学校の支援に使われます。ベルマーク運動は身近で手軽にできるボランティアであり、復興支援にも繋がっている活動です。全国では約27,000もの団体がベルマークを収集しており、本学もその1つとなっています。
 どのようなものにベルマークがついているのか、使用済みインクカートリッジについて詳しく知りたい方は→http://www.bellmark.or.jp(ベルマーク教育助成財団)

◎どのくらい集まるの?
 ベルマーク教育助成財団には例年4~5億点ものベルマークが送られてくるそうです。しかし、2020年度はコロナ禍のため、集票で30%弱落ち込んだと報告されています。それでも、2021年度には、東日本大震災で被災した学校120校に・600万円相当を支援しています。そして、ベルマーク運動が始まった1960年からの累計では約286億点にもなりました。
 本学が回収したベルマークを引き渡しているあいおいニッセイ同和損保(株)様では2023年度、124万点ものベルマークが集まり、その全てを主に被災地や地域の学校に寄贈しています。

◎どこに、どのくらい届くの?
 私たちが回収したベルマークは、上記企業・ベルマーク教育助成財団を通じ、学校に寄贈するという形をとっています。べルマーク教育助成財団では寄贈分のベルマークの実績として、2022年度、全国のへき地小学校100校、特別支援学校45校、海外の日本人学校4校に希望の備品・教材を、東日本大震災被災校112校には希望の備品やバス代を、4つの院内学級にはタブレット類などを届け、計265校を支援できたと報告しています。身近な贈呈先としては、この年、中之条小学校にベルマーク約6万点を届けています。
 寄贈したベルマークは1点=1円に換算され、ベルマーク預金として一輪車や児童書籍などの学校設備や教材を購入することができます。寄贈先の学校では、子どもたちのために大切に活用されているそうです。2023年度分で累計寄贈点数は、約2,500万点になったと報告されています。

(文責:医療情報学科3年 大河原千香子)