資料
請求
  • お問い合わせ
  • 交通アクセス
資料
請求
  • En
  • Jp

瞳のために、地球のために、社会のために 〜あなたの愛で誰かのeyeを救おう!ecoプロジェクト

ボランティア・ 市民活動支援センター 2024.08.16

令和6年度前期に取り組んだ「あなたの愛で誰かのeyeを救おう!ecoプロジェクト」の報告です。

このプロジェクトは、使い捨てコンタクトレンズの空ケースをリサイクルする活動で,使い捨てコンタクトレンズのユーザーなら誰でも参加できる社会貢献活動です。この活動の輪は、学校や企業、自治体にも広がり、多くの場所で回収が行われています。プロジェクトを行うメリットは4つあります。
①空ケースをゴミとして燃やさないことでCO2削減に貢献できる
②再製品化することで、限りある資源を大切に使うことができる
③リサイクルによる収益は、視力を取り戻す活動に寄付される
④リサイクル業務では障害がある方に携わっていただくことで、自立・就労支援につなげる

私は、ボランティア・市民活動論という講義でこのプロジェクトについて詳しく知りました。コンタクトレンズ空ケースのリサイクルは、環境のためだけでなく、リサイクルで得られた収益が「日本アイバンク協会」に全額寄付されるそうです。角膜の病気が原因で視覚に障害をもった方の視力を取り戻すための支援につながる活動と聞き魅力を感じて、このプロジェクトに携わりたいと思い活動を始めました。私も使い捨てコンタクトレンズのユーザーのため、このプロジェクトを知ってから、毎日空ケースを集めるようになりました。少しの量ではありますが、個人的にも回収に協力することができました。

健大では、各学部に1か所ずつ(計5か所)、多くの人の目に留まりやすい場所に、専用の回収ボックスを設置しています。学生・教職員の皆様にコンタクトレンズの空きケースを回収ボックスに入れてもらっています。8月2日(金)と8日(木)に学内で前期分の回収・計量を行い、回収は総重量14.6kg(個数にすると14,600個)という結果になりました。回収したケースは、8月8日(木)に「ECOプロジェクト」に取り組んでいる「アイシティ(HOYA株式会社 アイケアカンパニー)」様に届けました。店舗の皆様に感謝の言葉やリサイクルされた後、障害者施設で作られている小物をいただき、大変嬉しく、温かい気持ちになりました。

多くの方々の協力のおかげで14,600個もの空ケースを集められたことに大変感動しました。協力していただいた全ての方々に感謝申し上げます。一人ひとりのリサイクル協力への想いが合わさると、大変大きな力になることを実感することができました。令和6年度後期も、前期と同様の場所に加え、新しくなる保健医療学部棟に回収ボックスを移動設置し、回収を継続する予定です。コンタクトレンズを使用している学生、教職員の方々やそのご家族にも声をかけて協力していただけると大変嬉しく思います。今後も引き続き、「あなたの愛で誰かのeyeを救おう!ecoプロジェクト」へのご協力、よろしくお願いします。
(文責:薬学科1年 浅香 舞衣)