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援農ボランティアを体験しました
ボランティア・ 市民活動支援センター
2020.01.07
11月4日(祝)、農学部の1年生4名で、初めて高崎市内にある悴田梨園でのボランティア活動に参加しました。まず始めにこの梨園さんで育てている梨の種類について教えてもらいましたが、約30種もあるそうで、その種類の多さに驚きました。
数ある種類の中で今回は一斉収穫の時期ということで、収穫し寝かせて出荷する「王秋」という種類の梨の収穫を体験させていただきました。また、梨はもぎ方により甘さが決まる繊細な果物ということにも驚きました。普通の梨は素人がもいだものは出荷できませんが、今回は寝かせて熟させるのでもぐのは誰でも良いのだそうです。いざもぎ方を教えてもらうと意外と簡単で、実を両手で持って上に上げるだけで、力も要らずに収穫できました。しかし、梨の木は低く、腰を屈めて作業をしなければいけないので大変でした。
午前中は収穫のほかに梨の選別作業も行いました。選別する機械が自動的に重さを伝えてくれ、伝えてくれる番号ごとに仕分けるので割と楽しく行いましたが、梨は繊細で少しでも衝撃を与えると売り物にならないのでとても気を遣いました。
休憩時間には梨の食べ比べをさせてもらいました。比べてみないと分からない甘さや酸味の違いを感じることができ、なによりとても美味しかったです。
午後は梨を鳥などから守るための防護ネットの回収を行いました。6人がかりで行い、力のいる仕事でした。
1日を通して日常生活では体験できない貴重な体験をすることができました。今後も1年を通してボランティアを行い、果樹園で果樹を育てる大変さや相応の達成感なども学んでいきたいです。 (農学部1年 板鼻 未枝)