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【べるふぁみ】後期のベルマーク運動の結果を報告します~感謝状も届きました~

ボランティア・ 市民活動支援センター 2023.03.10

2022年9月8日~2023年2月20日に実施した「ベルマーク運動」の結果報告です。

<集計結果>
ベルマーク……2,152枚(3073.4点)
インクカートリッジ……46個(230点)   合計点数  3,303.4点
  *ベルマーク1点は1円に、インクカートリッジ1個は5円に換算されます。

今回も、多くの方にご協力いただきたくさんベルマークを集めることができました。合計点数は3,000点を越え、べるふぁみの活動を知ってから「こんなところにもベルマークがあると気づけるようになった」というお声もいただきました。ご協力してくださった皆さん、ありがとうございます。
また、今回の活動後に、あいおいニッセイ同和損保(株)様から感謝状をいただきました。私たちの活動が誰かの役に立っていると実感できて、嬉しい気持ちになりました。

今回は、収集作業だけではなくポスターの作成も行いました。掲示したポスターを見て、学生と教職員がべるふぁみに少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです。来年度には新メンバーがべるふぁみに加わります。どんな学生に会えるのか楽しみにしています☺

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◎べるふぁみ

 「べるふぁみ」では校内へのベルマークボックスの回収を行い集まったベルマークとインクカートリッジをあいおいニッセイ同和損保(株)様に引き渡し、次期に向けてまた回収ボックスを設置する活動を行っています。現在は学年、学科様々な10人で活動を行っています。メンバーは引き続き大募集しています(^^)
これからもベルマーク活動を多くの方に知ってもらい、参加してもらいたいと考えています。皆様のご協力、よろしくお願い致します。

◎ベルマーク運動とはどんなもの?

 ベルマークとは「すべての子どもに等しく、豊かな環境の中で教育を受けさせたい」という願いを込め生み出されたものです。教育施設や教材、国の内外でハンディを背負いながらも学んでいる子どもたちにベルマーク資金を利用して提供する仕組みになっています。自社製品にベルマークを付け、その点数分の資金援助を申し出ている協賛会社、そのベルマークを集めるボランティア、購入する教材や備品を扱っている協力会社が協力することでこの活動は成り立っています。
 本学では、身の回りにあるベルマーク対象商品(飲み物や調味料、お菓子、文房具など)についているベルマークを「見つける!」「切り取る!」「回収ボックスへ入れる!」ことをお願いしています。そして集まったベルマークは集計・換金され、被災地の学校の支援に使用されます。ベルマーク運動は身近で手軽にできるボランティアであり、復興支援にも繋がっている活動です。全国では約27,000もの団体がベルマークを収集しており、本学もその1つとなっています。

 どのようなものにベルマークがついているのか、使用済みインクカートリッジについて詳しく知りたい方は→http://www.bellmark.or.jp(ベルマーク教育助成財団)

◎どのくらい集まるの?

 ベルマーク教育助成財団には例年4~5億点ものベルマークが送られてくるそうです。しかし、2020年度はコロナ禍のため、集票で30%弱落ち込んだと報告されています。また、東日本大震災、2021年度は120校に600万円相当を支援しています。そして、ベルマーク運動が始まった1960年からの累計では約286億点にもなりました。
 本学が回収したベルマークを引き渡しているあいおいニッセイ同和損保(株)様では2020年度、135万点ものベルマークが集まり、その全てを主に被災地や地域の学校に寄贈しています。

◎どこに届くの?

 私たちが回収したベルマークをお渡ししているあいおいニッセイ同和損保様では、2022年にベルマーク約6万点を中之条小学校へ寄贈しています。ベルマーク財団では、2022年度、全国のへき地小学校100校、特別支援学校45校、海外の日本人学校4校に希望の備品・教材を、東日本大震災被災校112校には希望の備品やバス代を、4つの院内学級にはタブレット類などを届け、計265校を支援することができたそうです。
 また、寄贈したベルマークは1点=1円に換算され、ベルマーク預金として一輪車や児童書籍などの学校設備や教材を購入することができます。寄贈先の学校では、子どもたちのために大切に活用いただいているそうです。2020年度分で累計寄贈点数は、約2,132万点になったと報告されています。
(文責:健康栄養学科3年 佐藤 未優)