【学生スタッフ】子どもも大人も一緒に楽しもう!!子ども遊びバザール!
令和3年11月7日(日)に高崎子ども劇場主催の「子どもあそびバザール」が観音山ファミリーパークにて開催され、VSC学生スタッフはオリジナルのお店屋さんを企画し、子どもたちがつくるお店と一緒に並んで参加しました。私たちは「子ども劇場と関わりを深め、参加してくれる子どもたちと仲良くなること」と、「VSC学生スタッフでお店を出しながら、子どもたちのお店にも遊びに行き交流を深めること」を目的として活動しました。
私たちのオリジナルお店屋さんは「ふうせん屋さん」と「釣り屋さん」です。「ふうせん屋さん」では、バルーンアートで子どもたちのリクエストに応えて犬やうさぎ、剣、花などを作ったり、子どもたちに作り方を教えながら一緒に作りました。私たちが想像していた以上にお客さんが並んでくださってとても驚きました。できあがったバルーンアートを渡したとき、来てくれた子どもたちは嬉しそうに笑って「ありがとう!」と言ってくれ、本当に嬉しかったです。
「釣り屋さん」では、準備段階でどのように作るのか、どのようにすれば子どもたちが釣りやすいのかを学生スタッフで話し合いながら、試行錯誤を重ねました。魚の色や模様、表情や大きさを一つひとつ変えたり、折り紙で海の生き物を表現したりして、子どもたちが楽しめるように工夫しました。当日は、「この魚釣りたい!」「いっぱい釣れたよ!」と、子どもたちが無邪気に楽しむ姿を見て、私たちも自然と笑顔になりました。子どもたちの元気に楽しむ姿やかわいらしい笑顔、素直な言葉を直接感じることができて、とても良い経験になりました。
今回の活動を通して、高崎子ども劇場さんや観音山ファミリーパークの方々、子どもたちと繋がりを持つことができてとても良かったです。子どもたちが主体となって活動する「子ども遊びバザール」では、子どもたちの柔軟でユニークな遊びの発想に驚くことばかりでした。子どもたちが考えた遊びを今後の活動の参考にして、私たちも参加してくれる人も、みんなが楽しめるような企画に繋げていきたいと思いました。
終了後、振り返って思ったのは、バルーンアートのレパートリーをもっと増やしておけば良かったということです。遊びに来てくれた子どもたちからいろんな種類のバルーンの希望がありました。今後も練習を続けて、子どもたちのさまざまなリクエストに応えたいと思いました。
今回の活動目的を振り返ると、「子ども劇場と関わりを深め、参加してくれる子どもたちと仲良くなること」は達成することができたと感じます。子ども劇場さんをはじめ、今回の活動でたくさんの方々と関わることができました。私たち自身とても楽しく活動させていただいて、一日があっという間でした。参加してくれた子どもたちとも「どういうお店なの?」「面白そうだね!」と、たくさんお話しすることができて、仲良く活動することができました。
もうひとつの目的の「VSC学生スタッフでお店を出しながら、子どもたちのお店にも遊びに行き交流を深めること」については、残念ながら自分たちのお店で精一杯になってしまい、子どもたちのお店に遊びに行くことができなかったという結果になりました。学生スタッフで、役割分担や時間配分を明確に考えておけば、もう少し余裕を持って活動することができたのかなと感じました。今後、準備の段階から、当日を想定したリハーサルを入念に行い、臨機応変に対応できるよう準備をしていこうと思います。
『子どもあそびバザール』への参加は初めてでしたが、本当に楽しく活動することができました。今回の活動で学んだことや反省点を今後の活動に生かしていきたいと思います。(文責:社会福祉学科2年 学生スタッフ 神立 愛里子)
