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【学生スタッフ】ボラカフェ開催~新入生とボランティア団体の架け橋に~

ボランティア・ 市民活動支援センター 2021.06.21

5月6日(月)から5月20日(金)にかけて、VSC学生スタッフ主催で「ボラカフェ」を行いました。ボラカフェは、学内の部活・サークル・団体でボランティア活動を取り入れている、またはボランティア活動そのものを目的としている団体のメンバーと活動に興味のある学生が直接会話をする場所のことです。目的はボランティアに少しでも興味を持ってもらうことと、ボランティア活動に関する不安を少しでも解消することです。今回は、コロナ対策としてオンラインと対面の両方で行うことにしました。

準備の段階では、入学した新1年生が参加しやすいように各学科の1年生の時間割と、活動を紹介してもらう団体の希望日時を調節しながら予定を立てました。また、参加を希望する学生の予定に合わせるため、多くの団体に2回(お昼休み時間帯と授業時間割に合わせた時間帯)の開催をお願いしました。 前回行ったボラカフェでも使用したZOOM(オンラインによるコミュニケーションツール)を利用して実施するため、学生スタッフがZOOMをしっかり使いこなせるようにみんなで操作について確認したり、途中で参加する学生の対応など、さまざまなシチュエーションを想定してスムーズに進行できるように準備を行いました。

オンラインボラカフェには、和太鼓集団「舞」、アカペラ部「K-lingen」、学習塾「HOPE」、災害復興支援団体「わたりば」、車椅子バスケットボール「RAISE」、ベルマーク回収グループ「べるふぁみ」、犬猫譲渡会ボランティア等を行っている「猫部」、そして我々学生スタッフの計8団体がエントリーし、それぞれの都合の良い日時に20分間ずつ実施しました。1日に1~2団体、2週間のスケジュールを組み、1週間ごとにZOOMのIDやパスワードをメルマガを通じて学生に伝えました。開催中は、気軽にボランティアについて話せるよう、入退室は自由としました。

この結果、計15回の開催で10名の学生が参加しました。 学生スタッフは毎回、司会やZOOMのホストとして参加しました。気軽に団体の話を聞けるような、そして楽しくボランティアについて話せるような雰囲気づくりに努めました。時には学生スタッフが団体に質問するなどして、1年生が気になったことを質問しやすいように進行しました。私たちの団体(VSC学生スタッフ)を含め、いくつかの団体は、事前に資料を作成してくれましたので、そちらを利用して説明を行いました。

オンラインボラカフェ開催後に団体と学生にアンケートを実施して,次のような意見や感想をいただきました。
<団体からの感想・意見>
和やかで参加しやすい雰囲気だった
資料を印刷してくれたため話しやすかった
人が集まらないのがもったいない
かしこまった形よりもオープンに立ち寄れて話を聞くことができる形の方が良いのではないか
<参加学生からの感想>
参加して活動内容や雰囲気がわかって良かった
先輩と話せて良かった
*ほとんどの学生がボラカフェの内容に満足してくれました

主催者(VSC学生スタッフ)の振り返りでは、場所・開催時間の変更、宣伝方法の見直しといった改善点が挙がりました。 団体の意見にもあったように、より多くの人にこの活動を知ってもらい参加していただけるよう模索していきながら、これからも開催していきたいと思います。 (文責:社会福祉学科3年 金子 菜月)