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【学生スタッフ】「地域創造フォーラム」に参加・活動報告を行いました

ボランティア・ 市民活動支援センター 2021.05.12

私たちVSC学生スタッフは、3月6日(土) 、高崎商科大学が主催する「地域創造フォーラム2021」 に参加しました。このフォーラムは「ニューノーマルな地域連携~コロナ禍で見えてきた地域連携のたいせつなコト~」をテーマに、第Ⅰ部~第Ⅲ部に分けて行われました。 私たちは、第Ⅱ部の学生発表の中で、活動発表を行いました。また、活動内容のパネルも作成し、会場ロビーに展示をしていただきました。

第Ⅰ部では、西川一弘氏(和歌山大学 准教授 ,紀伊半島価値共創基幹Kii-Plus)が基調講演を行いました。『コロナ禍と大学地域連携』というテーマで講演が進められ、コロナ禍だからこそ見えてきた大学の在り方を学ぶことができました。講演のなかで「逆フィールドワーク」についてお話がありました。「逆フィールドワーク」とは、今まで学生が行っていたフィールドワークを先生が学生に代わって行い、結果を学生に還元して共有することです。この取り組みはオンライン授業でも対面授業に近い形で学べるように工夫された取り組みと聞き、印象に残りました。

第Ⅱ部では、学生の活動発表が行われました。高崎商科大学短期大学部、高崎経済大学、高崎商科大学、そして高崎健康福祉大学の4大学から発表がありました。
 VSC学生スタッフは2020年度の活動を報告しました。昨年度の活動と比べ、課題や反省点が多く見つかりました。なかでも活動が減ったことや直接人と会うことが少なくなったことは大きな変化です。しかし、直接の関わりができなくなったからこそ、新たなツールが増えたり、限られた環境のなかでどう実行するか考える力が身についたりと、良かった点も多く挙げられました。私たちの活動に対する意見をもらい、また、他大学の取り組みも知ることができました。

第Ⅲ部は、「コロナ禍で見えてきた地域連携の大切なこと」についてパネルディスカッションが行われました。『地域と大学の関係性~地域と大学はそもそもなぜ繋がるのか~』『コロナ禍で見直された地域と大学の連携』『コロナ禍でも活動がうまくいったわけ』『地域と大学が繋がるうえで本当に必要なこと』と、大きく4つに分けて話し合われました。コロナ禍と大学地域連携という現代ならではの課題について多くの議論を行うことができ、非常に有意義なフォーラムとなりました。 (文責:VSC学生スタッフ 社会福祉学科2年 齊藤日万莉)

     

参加した健大メンバー