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【学生スタッフ】学童クラブの子どもたちとオンライン交流

ボランティア・ 市民活動支援センター 2021.04.01

VSC学生スタッフは、3月29日(月)、30日(火)、学童クラブ「じぃじとばぁばの宝物」の子どもたちとPC画面越しに交流しました。「じぃじとばぁばの宝物」は本庄市と伊勢崎市にあるため、29日の13時30分から「いせさき宮郷」、30日の10時から「本庄のおうち」と、2日にわたりそれぞれZoomで繋げて遊びを実施しました。
私たちが考えた遊びの内容は、体操・間違い探し・イントロクイズ・絵描き歌です。学生スタッフを3班に分け、それぞれ2つの遊びを選び、企画しました。班ごとにパワーポイントを作成し、それを画面共有することでゲームの内容を分かりやすく提示していきました。子どもたちには興味のあるものに参加をしてもらいました。
子どもたち向けのオンライン企画は初めてだした。事前に学童クラブ側とオンライン接続を試行して、アドバイスをいただきながら準備を進めていきました。ネット環境も考慮して、パワーポイントに挿入した音声・動画共にトラブルなく流すにはどうしたら良いか、子どもたちにとって分かりやすいようなスライドの工夫など、試行錯誤を重ねました。

当日、最初に行ったのは体操です。学童クラブには1~6年生までいることから低学年向けにと考え、秘伝ラーメン体操をカップ麺をかぶって一緒に行いました。この体操はその場での足踏みが多いので、子どもたち同士ぶつからずにできたのが良かったと思います。子どもたちは学生スタッフの動きを見て一生懸命に真似をし、体操の動きと学生スタッフの被り物に注目しながら楽しんでいる様子でした。間違い探しでは、問題の絵を1枚目と2枚目で少しずつ変えて撮影し、 4~5つの絵の問題でどこが違うか答えてもらいました。子どもたちは夢中になって絵を見比べて、「紙がなくなっている!」「お姉さんの上着が違う!」と次々と当てていました。次第に問題を難しくしていきましたが、ヒントをもらいながら最後まで取り組んでいました。
そして最後に行ったイントロクイズは全8問を用意し、どんどん難易度を上げていくように選曲しました。1問目は速攻で答えていた子どもたちも、問題を重ねるごとに悩む時間が増え、それでも最後にはみんなで声を揃えて正解していました。

全体を通しての感想として、子どもたちが元気よく手を上げて答えていく様子や、絵描き歌で描けた絵をカメラに向かって見せてくれるなど、子どもたちの動きを見ることができ、私たちもたくさん笑って楽しむことができました。画面共有がうまくできない、音声が出ないなど、オンラインならではのトラブルもありましたが、臨機応変に対応することができて良かったです。 (文責:社会福祉学科4年 松本 みう)