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2020援農ボランティア実践報告

ボランティア・ 市民活動支援センター 2021.03.26

本学では、高崎の榛名地区にある悴田梨園に協力いただき、援農ボランティア活動をさせていただいています。令和2(2020)年度は新型コロナウイルス感染症の影響や天候の影響などにより、2回の実践でしたが、季節に合わせた農家のニーズを理解して活動できました。

<1回目(8月)>
8月6日(木)、9名の学生が参加し、除草作業ボランティアを実施しました。夏の作業ということで、朝7:30から2時間程度、暑くならないうちに作業に取り組みました 。ブルーベリー畑を担当し、今後、実がなったらフルーツ狩りもできるようにするとのことでした。
休憩を入れつつ2時間程度の作業を行い、畑の一画を除草することができました。作業後の畑は、遠くから見ても根の周辺の土が見え、すっきりしたなと感じました。
活動の終了後、梨畑を見学し、今年の天候・害虫の発生状況と、梨のなり具合の影響について少しお話いただきました。
今年新しくなった直売所で、この季節にできるプラムを試食させていただいたり、フルーツを混ぜ込んだアイスクリームをごちそうになりました。朝の作業でしたが、最後の方はだいぶ暑くなってきていたので、プラムとアイスクリームのおいしさは格別だったことと思います。

<2回目(3月)>
年が明けた令和3年3月1日(月)に、次の季節の準備として、梨の木を剪定した枝を集め、まとめる作業のボランティアを行いました。参加した学生10名が2班に分かれ、枝集めの作業と草刈り作業に取り組みました。天気が良かったので、気持ちよく活動ができました。
活動した学生の感想です。
・農園の人と関われてとても楽しかったです。
・授業では知ることができない農家の現場を体験することができた。
・農家というと高齢の方ばかりかと思っていたが、若い方が経営していておしゃれな場所だった。
・下草刈りでは、あまり使わない鎌を使ったので、刈るコツを習得するまでに時間がかかり大変でしたが、自分たちの成果が出てくるとうれしくなり、もっと頑張ろうという気持ちになりました。
・ 梨農園で働く方々は頻繁に、あの膨大な数の枝を集め草を刈っているということを知りとても驚きました。 私たちが普段食べている野菜、果物は農家さんがいるからこそなんだと考えると、普段から大切に感謝しながら食事をしようと思いました。

この援農ボランティアには農学部の生物生産学科の学生だけではなく、健康栄養学科ほかさまざまな学科の学生が参加してくれました。今後も、年に数回の活動を続け、季節ごとに変わる作業を経験していきたいと考えています。(文責:VSC事務局)

取った草を集めて捨てる場所に運んでいきます

きれいになりました

剪定した枝を拾い集めます

3月の活動メンバー