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【べるふぁみ】2020前期ベルマーク運動の結果報告

ボランティア・ 市民活動支援センター 2020.10.29

 新型コロナウイルス感染症の影響で大学に入構できない期間がありスタートが遅れましたが、2020年7月8日にベルマーク回収ボックスを各学部に設置しました。前期分の回収は9月23日に実施し、集計しました。

集計結果
ベルマーク………… 1,016枚(2418.9点 )
インクカートリッジ……31個(245点)
(トナーボックス含 む)
合計点数     2663.9点
*ベルマーク1点は1円に、インクカートリッジ1個は5円、トナーボックスは50点に換算されます。

 今回は新型コロナウイルスにより学校への入構が制限されたなかでの実施となりましたが、思ったよりもたくさんのベルマークやインクカートリッジが集まりました。多くの方からのご協力、ありがとうございました。 
 なお、ボックス自体は回収しないで、引き続き学内各所に設置しています。今後ともご協力くださいますようお願いいたします。

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◎べるふぁみ(ベルマーク回収ボランティアグループ)とは
「べるふぁみ」では健大内にベルマークボックスを設置して、回収したベルマークとインクカートリッジをあいおいニッセイ同和損保(株)様に引き渡し、次期に向けてまた回収ボックスを設置する活動を行っています。現在は学年、学科が異なる11人で活動を行っています。メンバーは引き続き募集しています(^^) 。 これからもベルマーク運動を多くの方に知ってもらい、参加してもらいたいと考えています。皆様のご協力、よろしくお願いいたします。

◎ベルマーク運動とはどんなもの?
 ベルマーク運動とは「すべての子どもに等しく、豊かな環境の中で教育を受けさせたい」という願いを込め生み出されたものです。教育施設や教材、国の内外でハンディを背負いながらも学んでいる子どもたちにベルマーク資金を利用して提供する仕組みです。自社製品にベルマークを付け、その点数分の資金援助を申し出ている協賛会社、そのベルマークを集めるボランティア、購入する教材や備品を扱っている協力会社がそれぞれ協力することでこの活動は成り立っています。
 本学では、身の回りにあるベルマーク対象商品(飲み物や調味料、お菓子、文房具など)についているベルマークを「見つける!」「切り取る!」「回収ボックスへ入れる!」ことをお願いしています。そして集まったベルマークは集計・換金され、被災地の学校の支援に活用されます。ベルマーク運動は身近で手軽にできるボランティアであり、復興支援にも繋がっている活動です。全国では約27,000もの団体がベルマークを収集しており、本学もその1つとなっています。
 ベルマークがついている商品や使用済みインクカートリッジについて詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。→http://www.bellmark.or.jp(ベルマーク教育助成財団)

◎どのくらい集まるの?
 2019年度のベルマーク教育推進財団の報告では、4億1000万点ものベルマークが全国で集まったとされています。そのうちの800万点は台風・大雨の被害を大きく受けた被災校50校に寄贈され、1200万点は東日本大震災の被害を受けた被災校139校に寄贈されました。また、ベルマーク運動が始まった1960年からの累計では約286億点にもなりました。
 本学が回収したベルマークを引き渡しているあいおいニッセイ同和損保(株)様では2018年度、200万点ものベルマークが集まり、その全てを北海道、岩手をはじめとする被災地の学校14校に寄贈しています。

◎どこに届くの?
 東日本大震災や熊本地震により被災した学校、地域の学校、特別支援学校や、発展途上国など日本のみならず世界のあちこちへ届けられます。これらの支援は資金という形で贈られるだけでなく、プロジェクターやエアコンなどの教材・設備品としても贈られています。

(文責:社会福祉学科2年 関島  紗都子)