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【国際交流】イタリア海外研修に行ってきました
学生活動
2026.11.02
2026年9月11日から21日まで、イタリアの提携大学であるパルマ大学にて研修を行いました。イタリアの食文化、生活習慣を体験しながら異なる文化の理解を深めることを目的とし、健康栄養学科、生物生産学科から4名の参加がありました。
パルマ大学では、特別講義を受講した他、ワークショップで、減塩についてアイデアを出し合うグループワークをしたり、イタリアの伝統的な保存食品「モスタルダ・ディ・クレモナ」の日本流アレンジを考えたりして、現地の学生とともに学び合う時間となりましたが、仮に日本でいくらで売れるかといった価格を考える際に、円安の影響もあってか日伊の学生間でも高いか安いか感覚が異なることを実感しました。
また、パルメジャーノレッジャーノチーズ工房、生ハム工房、パスタ調理実演など、食品加工に関する見学も行いました。大きな窯で1つ10キロにもなる大きなチーズを整形する様子、倉庫の天井まで高く積みあげられた熟成中のチーズ、初めて見る大きな生ハム用の肉の塊などは圧巻で、昔ながらの製法を大事にし、職人の方が技術とこだわりをもって作っている様子から、イタリアの食の長い歴史を学ぶことができました。
さらに、滞在中は、イタリアの家庭で2泊のホームステイも経験しました。コーヒーと甘いパンの朝食、お母さん手作りのジャムやパスタ料理など、食を囲んでの家族との交流も良い思い出です。食べることをとても大事にするイタリアの文化を実感しました。食の街パルマは、食と産業、食とコミュニケーションというように、食との強い結びつきを日々感じながら、おしゃべりで明るいイタリアの学生や協力者の方々と過ごす9日間となりました。本研修での学びが今後の大学生活、自身の専攻に活かされていく事を願っています。





