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確かな理学療法技術習得のための取り組みの紹介

理学療法学科 2022.12.07

たとえ詳しく知っていても、いざやろうとするとうまくできないことってありませんか?理学療法の知識と技術も似たような関係にあります。知識をたくさん持っている理学療法士が必ずしも確かな技術を持っているとは限りません。

高崎健康福祉大学理学療法学科では学生に確かな理学療法の技術を身につけてもらうために様々な取り組みを行っています。

そのひとつが施設実習前に行われる実技試験です(OSCE:オスキー)。

写真が先日理学療法学科2年生に対して行われたOSCEのひとコマです。

実際の医療現場のような環境の中で、患者役の教員を相手に、学生は検査・測定とそれに付随する理学療法技術を披露しているところです。

コミュニケーションも理学療法技術の重要なひとつであるので、体の使い方の器用さだけではなく、患者役の教員とのやりとりを含めて実践します。

学生はこのOSCEを受ける前に、実践的な様々な課題に取り組み、理学療法の技術の練習を重ねます。本学では複数の教員で手厚く実技指導しています。

このように、OSCEとOSCE受験までの実践的な実技練習を通して、学生に確かな理学療法の技術を身につけてもらえるように教育的工夫をこらしています。