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理学療法学科ドイツ研修プログラムを実施しました(令和8年度)
理学療法学科
2026.09.25
本学理学療法学科では、学生の国際的な視野を広げ、将来の臨床・研究活動に活かすことを目的に、ドイツ・ミュンヘンのフレセニウス大学にて国際交流研修プログラムを実施しました。
このプログラムは、ドイツへの日本人学生の派遣と、日本へのドイツ人学生の受け入れを行う相互交流型の研修であり、すでに10年以上続く理学療法学科の伝統行事の一つとなっています。これまでに多くの学生が参加し、国際的な経験を通じて大きく成長してきました。
今年度は2年生・3年生の計14名が参加し、現地の大学や研究施設を訪問しました。研修では実際の患者様を対象とした評価実習を経験し、現地の理学療法士と協同しクリニカルリーズニングのワークショップにてその過程を体験しました。
学生たちは、現地の理学療法学生や教員との交流やホームステイを通じて積極的に意見交換を行い、専門知識だけでなく国際コミュニケーション能力も培いました。異文化の中で学び合う経験は、将来の理学療法士としての成長に大きな糧となります。学生からは次のような感想が寄せられました。
「海外の患者様に直接評価を行う機会はとても貴重で緊張したけど、学校で習った
ことをやったら日本のテクニックは丁寧だと褒められた。」
「ドイツ人と仲良くなっていくにつれてドイツの文化や日本との違いを知ることができたし、日本の仲間の存在の大切さに気づけたことにより、人として成長できた。」
「ドイツの学生と英語で意見交換したことで、国際的に活躍する理学療法士になるための自信がつきました。」
本学は今後も、このような国際交流の機会を積極的に提供し、世界で活躍できる理学療法士の育成を目指してまいります。



