「第14回群馬県内部障害系理学療法研究会」の運営・講師を行いました
2025年3月23日(日)に、第14回群馬県内部障害系理学療法研究会が高崎健康福祉大学4号館202講義室にて開催されました。
(*内部障害の理学療法とは、心臓、肺、腎臓、肝臓、代謝機能などに障害がある人を対象に、運動療法を行い、障害の改善や生活の質(QOL)を向上させるための理学療法です。外見では分かりにくい障害ですが、適切な理学療法を受けることで、体力の維持・向上、血液循環の改善、呼吸・代謝機能の改善などが期待できます。)
今回は【内部障害における生理機能検査と解釈】について、群馬県内の4名の理学療法士の先生が講師をしました。9:00~10:30は「呼吸理学療法に活かせる体組成と栄養」との題目で公立藤岡総合病院の馬場健太先生が講師を務めました。10:45~12:15は「心不全の理学療法~身体所見の考え方~」との題目で、本学卒業生(1期生)である、群馬県立心臓血管センターの服部将也先生が講師を務めました。13:00~14:30は「内部障害における脂肪代謝と運動療法」との題目で櫻井医院の設楽達則先生が講師を務めました。
14:45~16:15は「内部障害における生理機能と筋力トレーニング」との題目で本学の千木良准教授が講師を務めました。千木良准教授からは、内部障害の理学療法において筋力トレーニングが重要であることや、そのリスク管理について臨床検査値と組み合わせ考えることが重要であるとのお話しがありました。参加者の方々からは多くの質問がありました。
千木良准教授は群馬県内部障害系理学療法研究会の幹事であるため、千木良ゼミの学生も会場設営や受付等、会の運営を手伝いました。群馬県内の理学療法士、60名ほどに参加いただき、本学卒業生からも多くの参加がありました。理学療法士の先輩たちが臨床に出てからも勉強している姿は、学生にとって良い刺激になったと思います。
研究会のスタッフの方々、参加者の皆さま、誠にありがとうございました。



