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2022年度採用 教員採用試験合格者に聞きました

子ども教育学科 2021.11.16

2022年度採用教員採用試験に見事現役合格した学生さんに、

 ①採用試験に向けて努力したこと

 ②目指す教員像

について聞いてみました!

Y.Oさん 出身高校:群馬県立桐生女子高等学校

合格した種別/自治体:小学校/群馬県

①採用試験に向けて特に努力したことは?

 一次試験の教養の勉強を頑張りました。私は理数が苦手なので、理数を中心に復習したり過去問を繰り返し解いたりしました。そして得意な国語と英語で確実に点を取れるようにしました。後半の教育法規等については、ひたすら過去問を解きました。「覚えてから問題を解く」というより、「問題を沢山こなして覚えていく」という要領で進めました。

②どんな教員になりたいか?

 私は、子どもの事を第一に考え、子どもと保護者に寄り添う教員になりたいです。子どもたちが、「この学級で良かった。」と思える学級を作って、保護者にとっても、安心して子どもを預けられると思ってもらえるように信頼関係を築いていきたいです。はじめは仕事に慣れることで精いっぱいかもしれませんが、子どもたち一人ひとりにしっかり目を向けてコミュニケーションを取ることを心掛け、同僚の先生方に助けてもらいながら頑張ります。

H.Sさん 出身高校:渋川女子高等学校

合格した種別/自治体:中学校英語/群馬県

①採用試験に向けて特に努力したことは?

 大学で受験者の人たちと一緒に勉強したり、大学の教職支援センターの教員採用試験対策講座に参加したりして教職教養の分野の勉強を特に頑張りました。一次試験の後は、教職支援センターの先生方に丁寧に面接の指導をしていただいて二次試験に臨みました。

②どんな教員になりたいか?

 児童生徒とたくさんコミュニケーションをとって、信頼関係を築き、児童生徒との会話から授業の題材や教材を作り出し、授業実践できるような教員になりたいと思っています。また、何事にも積極的に取り組み、児童生徒が学校に来るのが楽しみと思えるような学級経営のできる教員になりたいです。

N.Jさん 出身高校:群馬県立館林女子高等学校

合格した種別/自治体:特別支援学校/埼玉県

①採用試験に向けて特に努力したことは?

 埼玉県の特別支援学校教員専門科目の過去問集は、販売されていないため埼玉県庁まで行き、コピーをしてきました。また、第三期埼玉県教育振興基本計画の冊子を購入し、教職支援センターの先生に助言をいただきながら狙われそうな教育目標をテーマに小論文の対策をしました。大学推薦をいただくことができて一次試験が免除になったので、まわりの受験生よりも少し早い段階から二次試験で行われる面接や集団討論など、本番を想定した練習を先生方とすることができました。人生初の面接試験で弱気になる私を、勉強面だけでなくメンタル面でも手厚くサポートしてくださった教職支援センターの先生方にはとても感謝しています。

②どんな教員になりたいか?

 子どものために、を何よりも一番に考えてそれを実行できる教員になりたいです。私自身もそうですが、自分の力で何かを成し遂げることができたときの経験は、これから何かに挑戦していく上で自分の自信になるものだと感じています。そんな経験を全力でサポートし、子ども一人一人に寄り添った支援や指導をしたいです。

K.Kさん 出身高校:高崎健康福祉大学高崎高等学校 

合格した種別/自治体:特別支援学校/埼玉県

①採用試験に向けて特に努力したことは?

 私は大学推薦で教採を受け、二次試験を中心に対策をしました。二次試験では、これまでの経験やコミュニケーション力が必要になります。ボランティア活動に積極的に参加し子どもと関わる機会を増やしたり、試験対策の中で受験仲間とたくさん討論練習をしたりしました。試験対策以前にいろいろな経験を通して、自分のアピールポイントを増やし、自信をつけられるようにしていました。

②どんな教員になりたいか?

 私は多様な考え方のできる教員になりたいです。学校現場には性格も、育ってきた環境も違う多くの児童います。そんな子どもたちの一人ひとりの良さを見つけていくために、教員が多様な考え方をもち、子どもの個性を受け止めることが大切だと考えます。また、子どもたちに寄り添い味方になり、いろいろな考え方や夢を与えられる教員になりたいです。