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ドイツ・ランダウ大学学生による本学訪問プログラムを実施しました

子ども教育学科 2026.05.12

2026年4月20日(月)からの約2週間にわたり、ドイツ・ランダウ大学(University of Kaiserslautern-Landau)から学生4名ならびにDr. Ami Kobayashi、Dr. Véra Leonを迎え、教育・文化交流プログラムを実施しました。本学へのドイツ学生の来学は今回が初めてとなります。

初日は、本学学生とともに学食でのランチを楽しんだ後、オリエンテーションおよび1・3年生の授業に参加しました(2年生の授業には2日目に参加)。また、Véra先生による講義「A Personal and Visual History of Education and Internationalisation」が行われ、教育の国際化について視覚的・実践的に学ぶ機会となりました。放課後には学生・教員によるディナー交流会も開催され、初日から活発な交流が生まれました。

ドイツからの学生は、本学附属幼稚園および高校、高崎市内の市立小中学校、特別支援学校、児童養護施設、さらにくらぶち英語村などを訪問し、日本の多様な教育現場を視察しました。

各現場では活発な質疑応答・意見交換が行われ、ドイツの教育制度と比較しながら、日本における教育実践や子どもへの支援のあり方について理解を深める貴重な機会となりました。さらに最終日には、ドイツからの学生による発表が行われ、日本および自国の教育現場を比較して感じたことや、各訪問先での学びについて共有がなされました。

また、プログラム期間中には、本学学生がドイツからの学生を群馬県内の各地へ案内しました。だるまの絵付け体験や榛名神社の参拝、伊香保温泉の石段街の散策などを通して、日本文化や地域の魅力に触れる機会となりました。さらに、本学の和太鼓集団「舞」による演奏鑑賞および太鼓体験も行われ、日本の伝統文化の力強さやリズムの魅力を体感する機会となりました。

加えて、ホームステイを通じて日本の家庭生活にも触れ、日常的な交流を重ねる中で、学生同士の絆がより一層深まりました。滞在の終盤には、それぞれが再会を誓い合う場面も見られ、短期間ながらも強いつながりが生まれました。

本プログラム全体を通して、学生たちは言語や文化の違いを越えた交流を経験し、国際的な視野を広げるとともに、教育に対する新たな気づきを得ることができました。今後も本学では、こうした国際交流を積極的に推進し、学生の学びと成長の機会を提供してまいります。