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健大こども大学「人のくらしを支える福祉のしごとを知ろう」を開催しました

社会福祉学科 2026.03.09

2026年3月1日、健大こども大学の学科企画として「“人のくらしを支える福祉のしごと”を知ろう!」を開催し、4名の小学生と保護者の計8名にご参加いただきました。

 導入では、「福祉のお仕事ってなあに?」をテーマにしたミニ講話において、「福祉とはどういう意味か」「福祉のお仕事はどういうものがあるか」について学びました。

 プログラムの前半では、「介護のプロのスキルや知識を学ぼう!」をテーマに、ボディメカニクスを用いた介助の効果を実際に体験しました。また、片側麻痺があり、車いすを利用しているお年寄りと外出する場面を想定し、「どのような点に気をつける必要があるのか」について、寸劇やワークを通して学びました。


▲「介護のプロのスキルや知識を学ぼう!」の実体験やワークの様子

 プログラムの後半では、「相談支援のプロのスキルや知識を学ぼう!」をテーマに、相談支援の専門職として必要な姿勢について、ミニ講話やクイズを通して学びました。また、「もしもあなたが相談支援のプロだったら?」という設定のもと、アニメキャラクターを題材にした架空の事例を用いて相談支援を体験し、相談支援の専門職としての視点を学びました。

 プログラムの最後に、福祉に関する学びを深めた子どもたちに、健大こども大学の修了証および“支えるプロ”認定証を上原社会福祉学科長より授与しました。


▲修了証&認定証授与式の様子

 参加した子どもたちからは、「はじめての発見ができてよかった」「介護はいろんなやり方があるんだと思った」という気づきに関する感想が寄せられました。保護者の方からは、「とても良い企画だと思います」「福祉の仕事は小学生には伝わりにくいのではないかと心配していましたが、今回のイベントではとても分かりやすく、子どもも興味を持てたように感じました」という声が寄せられました。
 今後もこのような取り組みを通じて、子どもたちや地域の方々に福祉を身近に感じていただける機会を提供していきたいと考えております。
 ご参加いただいた小学生の子どもたちと保護者の方々に心より感謝申し上げます。