福祉用具を学ぶ:介護福祉コース1年生の見学体験
2026年1月6日(火)、介護福祉コース1年生が、群馬県社会福祉総合センターにある福祉用具・住宅モデルルーム展示場を見学しました。この見学は、社会福祉の専門職として必要なスキルを高めるための貴重な機会です。特に、支援が必要な方々に適した福祉用具を提案できるようになることを目指しています。
見学では、専門相談員の高田さん、関川さん、曽根さんから、多様な福祉用具について詳しい説明を受けることができました。これにより、福祉用具の種類や機能、使い方についての理解が深まりました。さらに、実際に福祉用具に触れることで、教科書だけでは学べない実践的な知識を得ることができました。
見学した学生からは、「初めて見たものや触って分かるものがあり、生活をより良くしてくれる道具たちだと思った」「この用具はなぜこのように作られているのか、どんな人が使いやすいデザインなのかを1つひとつ説明していただけたので、想像しやすかった」「(福祉用具を活用し)少しでも1人で生活できる時間が増えることは、本人もその家族も、嬉しい気持ちになると思った」などの感想が寄せられました。
この見学は、生活支援技術Ⅱの授業の一環として行われました。生活支援技術は、介護福祉コースの学生だけが履修できる特別な科目です。この科目では、尊厳の保持や自立支援、生活の豊かさを考慮しながら、本人主体の生活が継続できるように、根拠に基づいた介護実践に必要な知識や技術を学びます。
この経験を通じて、皆さんが今後の学びや実務において、支援が必要な方々のニーズに応じた適切な福祉用具を提案できる専門家として成長していくことを楽しみにしています。今後もこうした実践的な学びを大切にし、知識を深めていきましょう。


各展示物の説明を聞きました
福祉用具を体験しながら色々お話しました


聞こえの具合はいかがですか
見学の締めくくりに記念撮影