令和7年度 「広げる未来プロジェクト(高大連携事業)」が行われました
健康栄養学科では、例年、高校生を対象とした高大連携事業「高崎健康福祉大学 広げる未来プロジェクト(健大FP)」を実施し、健康栄養学科の専門分野に興味・関心を持つ高校生に対して授業を行い、高校生のキャリア形成や本学科への進学意欲を促す取り組みを行っています。
今年度は7月29日(火)に「管理栄養士と栄養教諭について学ぼう」というタイトルで授業を実施し、①健康栄養学科が養成を目指す「管理栄養士」の職務や社会的意義について学び、②「管理栄養士」資格と関連の深い「栄養教諭」の職務や社会的意義について学びました。さらに③在学生たちとの交流の時間を設け、年齢の近い先輩たちから大学や学科での生活を学ぶ機会も設けました。②の時間では、「栄養教諭」が学校教育の中でどのような目標を立て、どのような視点から実際の食育を行うのか、学校給食を活用したワークを実践することで、体験的・探究的に学べるようにしました。
今回の参加者は2名と少なかったですが、少人数を生かして、講義でもワークでも交流会でも、私たち教員や在校生と、とても密度の濃い交流を通して学ぶことができたのではないかと思います。
参加した高校生の感想をご紹介します(一部抜粋)。
・栄養について知らなかったことなどを色々学ぶことができてよかったです。まだどこに進学するかは決まっていないけれど、この講義を受けて、良いなと思いました。給食時間の放送資料をつくるワークも楽しかったし、栄養教諭についても学ぶことができてよかったです。
・本日の講義を受けて、私は管理栄養士と栄養教諭の職業について将来なりたいと考えているのでとても良い時間になりました。また、先輩方ともお話しすることができ、大学についてリアルなことを聞くことができ、とても楽しかったです。
今回の授業を通じて、本学科や管理栄養士、栄養教諭について興味・関心を深めてもらうことを期待しています。


実施風景