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学生がサポート!! ~大泉町にある外国人学校に通う児童生徒の健康診断~

ボランティア・ 市民活動支援センター 2025.11.11

9月17日(水)に大泉町公民館南別館で「令和7年度大泉町・子どもたちのヘルスケアを考える多文化共生事業~大泉町にある外国人学校に通う児童生徒の健康診断~」を実施しました。この事業は大泉町役場多文化協働課の協力をいただいて、本学で学んでいる専門性を活かし、毎年、健康栄養学科、看護学科、理学療法学科の教員が中心となり活動しています。検査項目は、身長・体重測定、視力・聴力検査、運動器検診の他、体組成分析装置(InBody)や重心動揺計を用いた検査が行われました。会場では学生がボランティアとして子どもたちの誘導や検査を実施しました。運動器検診では、教員に代わり学生が子どもたちに説明する場面もあり、授業で学んだことを活かしながら活動していました。半日で90名近い子どもたちの健康診断を終了することができました。
今年は健康診断終了後に外国人学校に通うボランティアの高校生たちと昼食を食べながら交流会を行い、文化の違いなどを知ると同時に、同世代としての共通点に気づく機会を持つことができました。

参加学生の感想を紹介します。

*ポルトガル語は難しかったが、身振り手振りを混じえながらコミュニケーションをはかり、意思疎通できた時は嬉しかったです。
*小さい子どもや言語が違う人達に自分の意思を伝えることは難しかったが、手振りや身振り、表情などを工夫することが大切だと学んだ。
*普段なかなか外国人の子どもたちと関わる機会がないので、とても良い経験になりました。小さい子どもたちは懐いてくれてすごく可愛くて癒され、またやりたいなと思いました。言語が通じなくてもジェスチャーや表情で伝わることが沢山あるし、気持ちが通じることを学びました。
*言語が違ってもジャスチャーや簡単な言葉を上手く使うことで、コミュニケーションがとれるということを実際に体験して学ぶことができた。
*普段関わることが少ない方達と多く関わることができて良かった。使っている言語が違っても、身振り手振りや表情などを使うことで伝えたいことが伝わって、非言語が大切だと改めて感じた。
*使用言語が異なる人と話す際にはジェスチャーやアイコンタクトが大事であると再認識した。貴重な経験になりとても良かったと思う。
*ボランティアに参加して言葉ではなく、身振りや手振りといったコミュニケーションが大切であると学べた。また、子どもたちに自分から話しかけることで測定をスムーズに行うことができたと思うのでよかった。高校生ボランティアとも話すことができ、文化の違いなどを学ぶことができた。
(文責:VSC事務局)