出展者も参加者も楽しめるボラフェスで大活躍!
2月22日(土)に、高崎市NPO・ボランティアフェスティバルに出展をしました。
このフェスティバルは、高崎市内のNPOやボランティア団体がそれぞれの団体の活動をアピールし、市民にその活動を広く知ってもらうために開催をしています。
大学における学生ボランティア活動の実際を市民の方々や、地域の活性化のために活動している団体の方にも知ってもらいたいという想いで、6年ほど前から出展しています。現在は、高崎市内の4つの大学でタグを組み、それぞれの大学のブースのほかに合同ブースを設るなど、イベント来館者が増えるよう、取り組んでいるところです。
今回の本学の取り組みは、VSCについての紹介・学生活動の展示、VSC学生スタッフによる「エアホッケー」、理学療法学科正木先生の協力による「体組成計測定」、「リサイクル品の回収」そしてステージ発表「能登半島地震災害復興支援ボランティア活動発表」の5つでした。
展示は、VSCについての紹介と、VSC学生スタッフの年間活動、健大クイズなどです。「エアホッケー」「体組成計測定」の順番を待っている際に見てもらうような配置にしました。
「エアホッケー」では、ティッシュペーパーの箱で作ったマレットとペットボトルキャップをパックとし、たくさんあるパックを相手のゴールボックスにどれだけ入れられるかを競いました。中には何回も挑戦して楽しむ子どももいて、学生たちも楽しんでくれたことを実感できたと思います。子どもも大人も楽しめたという感想が聞かれました。
「体組成計測定」は、体内に占めるさまざまな組織 を精密機械で 測定し、理学療法士が測定結果の見方などをアドバイスする、という取り組みです。ブースを出している団体のスタッフの方も興味を持ってくださり、計測に来てくれました。なかなか測るチャンスはないので、試しにやってみよう、という方がたくさんおられました。
「リサイクル品の回収」については、このイベント全体の取り組みとして取り上げていただいています。本学では、「ベルマーク」「コンタクトレンズ空ケース」「ペットボトルキャップ」の3種類の回収を担当させていただきました。チラシに掲載をしておいたので、たくさんの参加者が協力をしてくださり、ベルマークについては1,640点、コンタクトレンズ空ケースについては、1キロ弱、エコキャップについては、45リットル袋3つと半分程度、回収することができました。それぞれ、関係団体に寄贈しております。
そして、ステージ発表です。今年度、R6年元旦に起きた能登半島地震の災害復興支援ボランティアに学生が参加したので、発表をさせていただきました。活動は5月の連休と夏休み期間中の2回ほど実施しており、それぞれが活動した内容と、実際に行ってみた感想、そして、9月の中旬に起きた豪雨災害により、別な被害が起きていることなどについて報告しました。座席で聞いている人は少なかったですが、立派な報告ができました。聞いてくださった方から能登の様子とボランティアの取り組みがよく分かってよかった、という感想もいただきました。
4大学共通の取り組みでは、今回「ぐんまちゃんぬり絵」を楽しんでもらいました。4つの大学のそれぞれのところに特定の色ペンやくれよんが置かれていて、4つの大学のブースを回って全部体験するとぬりえができ、ぐんまちゃんが完成するという仕組みです。子どもによっては遊びは体験したくないが、ぬり絵はしたい、という子どももいて、いろいろな子どもの遊びのニーズに応えられたと思います。
全体を通して市民の方、子どもたちにたくさん出会い、健大および健大VSC活動を知ってもらうことができました。また、参加している地域のNPO・団体の方とも知り合い、互いの活動内容を知ることで、新たな活動の場を考える機会にもなりました。来年度以降も工夫して楽しんでいただけるイベントにしていけたらと考えています。
(文責 VSC事務局)



