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加藤寛准教授の研究成果がアメリカの学会誌に掲載されました

生物生産学科 2021.09.28

2021年4月、アメリカの学会誌Plant Diseaseに加藤寛准教授の研究成果が掲載されました。

https://apsjournals.apsnet.org/doi/pdf/10.1094/PDIS-03-20-0590-RE

イチゴの重要病害である萎黄病は、苗で伝搬するだけでなく土壌伝搬や灌水による水の跳ね返りでも感染を拡大させるため生産者は管理に苦慮しています。

そこで迅速的な検出を実現させるため、従来のPCR(電気泳動も含め約3時間)より迅速(最大1時間半)で安価な恒温装置で処理できるLAMP法を開発しました。

加藤准教授が開発したLAMP法は、従来のPCRでは検出できなかったカリフォルニア由来の菌株も検出できます(右図)。