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【学生スタッフ】ボランティアってこんなに楽しい!~わくわく大作戦~

ボランティア・ 市民活動支援センター 2023.07.03

 私たちVSC学生スタッフ(以下、学スタ)が企画し、6月11日(日)に行動に移した「観音山ファミリーパークわくわく大作戦」。今回の企画は父の日(1週間後)に向けて、「お父さんの似顔絵を描こう」という企画を行った。内容は、子どもたちに用意した色画用紙に思い思いの父親の絵を描いて、飾りつけをしてもらうというものである。時間を1部(10:00~10:45)と2部(11:00~11:45)に分け、子どもたちの参加を呼びかけて実施した。

 学生スタが実行したこの企画の経緯を説明する。
まず、この企画を無事に成し遂げることができたきっかけに準備がある。全員での定期的な会議から始まり、企画書を作成したり、折り紙を使ってみんなで飾りつけをしてもらえるような植物・動物・ハート・星などの切り抜きを準備した。
 私たち学スタ1年生にとって初めての行事になった今回のわくわく大作戦。右も左も前も後も分からない私たちにとって、今回のわくわく大作戦は大きな一歩になる。そんなときに大きな力になってくれたのは先輩たちだった。そんな先輩たちのおかげで、和気あいあいとした雰囲気のなかで着々と準備が進められた。
 そして、迎えた本番当日。楽しみ10割、不安0割の心情で「観音山ファミリーパーク」に到着した。そこで出迎えてくれたのは尊敬する先輩たち、ファミリーパークの職員さん、よりも先に、しとしとと降る雨。いきなりの厳しい洗礼に私たち学スタの面々は絶句した。その雨は終始続いた。気持ちは楽しみ8割不安2割に変わった。雨に濡れながら、交流室に到着し、当日の準備を進めた。
 第1部の時間になり、ついにわくわく大作戦はスタートした。準備は順調に進めた。しかし、肝心な子どもが来ない。やっとひとり来たと思ったら、私たちのブースの前にあった節分の的あてに夢中で、気づいてくれない。このままでは1部の時間で何もできないと危機感を募らせた私たちは、的あてで遊んでいた子どもをサポートした。子どもが投げた球を拾い、当てたら褒める、というように僕たちもその子と一緒に遊ばせてもらった。その子も、とても喜んでおり、僕たちも子どもと遊ぶことの楽しさを味わうことができた。
 第2部の時間になると、一部とは打って変わって6人の子どもたちが参加してくれた。雨のなか来てくれてとてもありがたかった。そこでようやく今回の本題である父の日に似顔絵を描くという企画が形になった。そのときは本当にうれしかった。そして、何よりも子どもたちがかわいくて、私たちみなが癒された。

 私たち学スタは、今回のわくわく大作戦を通して、ボランティアとは、参加する人と一緒に、提供する側の私たちも楽しむということが大切であるということを学んだ。今後もその精神を忘れないで意義のあるボランティア活動を展開したいと思う。希望は12割だ!
(文責:社会福祉学科1年 VSC学生スタッフ 町田 達也)