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【学生スタッフ】9月わくわく大作戦 ~読み聞かせ~

ボランティア・ 市民活動支援センター 2022.10.11

 私たちVSC学生スタッフは、9月11日に観音山ファミリーパークの交流室で「読み聞かせ」を行いました。学生スタッフ4名と一般学生1名の計5名で、計6作品(紙芝居1つと大きな絵本5冊)を読みました。私も含め、学生スタッフの中で読み聞かせに挑戦してみたいという意見があったので、9月は読み聞かせを行うことにしました。読み聞かせは新しい内容の活動だったため、不安なこともありましたが、学生スタッフでアイデアを出し合ったり、観音山ファミリーパークの方にアイディアをいただきながら頑張って取り組みました。

 読み聞かせは、1歳から3歳、4歳から6歳、小学校低学年の3グループに対象年齢を設定して行いました。まずは、大学の図書館でそれぞれのグループの子ども達の対象年齢に適した本を選ぶことから始めました。子ども達の目線になって本を選ぶことは難しかったですが、本を選びながら懐かしい気持ちを感じるとともに、初めての体験だったため新鮮な気持ちになりました。読み聞かせの練習は、基本的に個人練習でしたが、当日までに2回ほど集まり、全体練習を行いました。登場人物やシーンごとに声の調子や読み方を変えるのが難しく最初は苦戦しましたが、動画を撮って客観的に見ながら練習し、みんな少しずつ上達することができたと思います。また、読んでいる最中にみんなでそろえて声を出したり、手拍子をするシーンをつくったりして、盛り上がるように工夫しました。

 当日は、とくに宣伝に力を入れました。今までは、交流室前での宣伝と放送を行っていましたが、今回は放送に加えて宣伝の看板を持ってファミリーパーク内を歩きながら宣伝しました。看板には読み聞かせの開始時間と読む本の名前を大きく書き、遠くからでもわかるようにしました。10時30分から読み聞かせを行ったのですが、宣伝を頑張った成果もあり、予想以上に多くの子ども達とお父さん、お母さんが集まってくれました。読むのはとても緊張しましたが、子ども達が楽しそうに聞いてくれていることが伝わってきて、のびのびと楽しく読むことができました。

 これまで実施したわくわく大作戦の企画のなかで「読み聞かせ」は初めてでしたが、成功させることができて良かったです。この経験から学んだことを大事にして、これから学生スタッフの活動も頑張っていきたいです。VSC学生スタッフは、観音山ファミリーパークで月に一度、子ども達にあそびを提供する活動を行っています。是非ご家族で遊びに来てください。VSC学生スタッフ一同、心よりお待ちしております。

(文責:薬学部薬学科4年 伊藤茉莉)