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夏の絵はがきに思いをのせて
ボランティア・ 市民活動支援センター
2021.08.18
VSCでは、「おうちでできるボランティア」の活動として、 つながりのある本庄市ボランティアセンター(本庄市社会福祉協議会)が実施している、「ひとり暮らしの高齢者に向けて夏の絵はがきを送る」という企画の参加者を募集したところ、多くの学生から参加申出がありました。
「夏」をテーマに ひまわりや朝顔、花火や金魚など、色鉛筆や絵具などを使用して描かれた素敵な絵はがきがたくさん集まりました。和紙を使って質感やぼかしなど、工夫が感じられる絵はがきを提出してくれた学生からは、絵の上手なおばあちゃんから「きっちりと描かないところに味が出る」というアドバイスをもらって作ったというエピソードを聞くことができました。

VSCで取りまとめ、本庄市ボランティアセンターにお届けした絵はがき28枚は、他から集まった絵はがきとともに、本庄市内のボランティア団体の方々により「暑中お見舞い申し上げます」の文章が加えられたのち、一人暮らし高齢者のお宅に届けられるそうです。
「暑中お見舞いを送る」という日本の文化は、人とのつながりを絶やさない大切な習わしだと感じます。 コロナ禍により人と人とが直接会いにくい中だからこそ、この活動を通してつながり、そして学生の気持ちが、絵はがきとともに高齢者のみなさんに届くよう、願っています。(文責:VSC事務局)