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さくらサイエンスプログラム2026を実施しました
看護学科
2026.10.27
本学看護学科では、2026年10月17日から24日まで、タイおよび台湾からの海外研修生を迎え、「さくらサイエンスプログラム2026」を実施しました。看護・保健医療に関する学びに加え、本学学生との交流や日本文化の体験を通じて、相互理解を深める機会となりました。
プログラムでは、緩和ケアやアドバンス・ケア・プランニング(ACP)に関する講義、病院・緩和ケア診療所の見学を行い、日本の看護や医療の実践について理解を深めました。また、高齢者シミュレーターを用いた高齢者体験や、VR(仮想現実)を活用した演習を通じて、高齢者の視点に立った健康支援やACPについて考えました。
さらに、本学学生との交流をはじめ、大学祭への参加、リンゴ狩り、茶道体験、ホームステイなど、多彩な活動を実施しました。研修生は日本の生活や文化に触れながら、学生同士の交流を深め、実り多い時間を過ごしました。
参加した研修生からは、「今後、より長期間日本に滞在して学びたい」「留学してみたい」といった声も聞かれ、今回の研修が継続的な学びや国際交流への関心を高める契機となったことがうかがえました。
本プログラムの実施にあたり、さくらサイエンスプログラムによる貴重な機会とご支援に深く感謝申し上げます。また、ご多忙の中、講義や施設見学の受け入れにご尽力いただきました病院・施設の皆様をはじめ、学生ボランティアおよび関係者の皆様に、心より御礼申し上げます。
本学では、今後も海外の教育機関との交流を通じて、国際的な視野を備えた看護人材の育成に取り組んでまいります。
看護学科 国際交流委員一同









修了証書授与式の様子