マジックボランティア in 新町公民館(ボランティア・プロジェクト・サポート事業)
★学生自らが企画し、実践する活動を運営面・金銭面から応援する事業「ボランティア・プロジェクト・サポート事業」に応募し、採択された活動です。
こんにちは!MAGIC CLUBです。
私たちはマジックを練習し、実際に小学校等で披露する活動を行っている学生団体です。9月6日(日)、MAGIC CLUBのメンバー7名が、地域の方を対象に、新町公民館でマジックショーを開催しました。
今回は、マジックショーを通じて地域の活性化や繋がりづくりに寄与したいと考え、地域の皆様が集まり、楽しめる場を提供することを目的に計画を立てました。また、ボランティア・プロジェクト・サポート事業からの助成金を今後も活動に生かせる形に残したいと考え、大掛かりな「イリュージョン」の制作に挑戦しました。
前期の期末テスト終了後から、ショーに向けた準備をスタートしました。今回は、人が入った段ボールに剣を刺す「ダンボールイリュージョン」と、魔法をかけた木箱から人が現れる「不思議なキャビネット」の2種類のイリュージョンのほか、様々なマジックやジャグリングを披露しました。イリュージョン制作にあたっては、部内に木工の専門知識を持つメンバーがいなかったため、身近な大工の方やホームセンターの店員さんと設計について相談しながら制作を進めました。特に苦労したのは「持ち運びのしやすさ」です。人が入るサイズの箱を組み立てた状態では運べず、板を分解しても大きかったため、会場で組み立てられる仕組みに工夫しました。今回は会場の都合で実現できなかった演出の構想もあるため、今後の課題として試行錯誤していきたいです。

本番では、メンバー全員が「見に来てくださった方々に楽しんでほしい」という思いを第一に、それぞれが全力を尽くしました。個人の得意技からメンバー同士で練習した演目まで、多様なマジックを披露することができました。また、MAGIC CLUBの持ちネタである大道芸から「ボールジャグリング」も交え、会場を盛り上げました。
今回は、高崎市内の様々な地域から33名もの方々に足を運んでいただきました。アンケートでは「楽しかった」「面白かった」というお声を多数いただいたほか、「また見たい」「新しいマジックも見たい」といった嬉しいご意見もありました。継続してボランティア活動を行うことが、高崎地域の繋がりをより強くすることに寄与できると実感しています。今回の結果をもとに、今後さらに皆様に楽しんでいただける演出を考えていきたいです。
終わりに、今回のボランティアのために会場をお貸しくださった「新町公民館」様、活動のきっかけやサポートをいただいた「ボランティア・市民活動センター」様、そして、マジックショーを一緒に盛り上げてくださったご来場の皆様に、心より厚く御礼申し上げます。
(文責:MAGIC CLUB 子ども教育学科4年 武島 颯)



