子どもたちの食育スマイルプロジェクトを実施しました!(ボランティア・プロジェクト・サポート事業)
★今年度よりVSCでは、学生自らが企画し、実践する活動を運営面・金銭面から応援する事業「ボランティア・プロジェクト・サポート事業」をスタートしました。実際にこの事業に応募し、活動した事業を紹介します。
こんにちは!Cotton Ribbon Dropsです。
私たちは、8月16日(日)に大泉町公民館の実習室にて、「子どもたちの食育スマイルプロジェクト」を実施しました。当日は、子ども7名が参加し、野菜や食べ物について楽しく学びながら、調理体験を行いました。
はじめに、1日に必要な野菜の量の目安である「350g」をテーマにした活動を行いました。3つのグループに分かれ、「350gとはどのくらいの量なのか」を想像しながら、野菜を選びました。重さを量る際には、実際に野菜を手に持って、「これ何グラムかな?」「これくらいありそう!」などと話しながら、重さを予想する姿が見られました。その後、実際に量ってみることで、自分の予想と実際の重さを比べながら、350gという量を具体的にイメージすることができました。
続いて、野菜を使った3種類のホットケーキ作りに挑戦しました。生地を焼いている間に、「このホットケーキには何の野菜が入っているでしょう?」というクイズを行いました。子どもたちは、焼いているときのにおいや生地の色、見た目などを手がかりに、何の野菜が使われているのかを一生懸命考えていました。
また、ミックスジュース作りでは、初めてミキサーを使用する子どももいました。材料を入れ、ミキサーによって食材がジュースへと変化していく様子を、嬉しそうに見ている姿が印象的でした。
今回の活動では、野菜をそのまま食べるだけでなく、ホットケーキやミックスジュースなど、普段親しんでいる食べ物に野菜を取り入れる工夫についても紹介しました。野菜の量を実際に考えたり、においや見た目から食材を当てたり、調理を体験したりすることで、子どもたちが楽しみながら食について考える機会となりました。
一方で、にんじんとりんごを使ったミックスジュースでは、にんじんの食感が残り、口当たりを苦手に感じる子どももいました。実際に子どもたちの反応を見たことで、食材の組み合わせだけでなく、食感や口当たりまで考えて調理することの大切さを学びました。今回の経験を今後のメニュー作りや活動内容の改善につなげていきたいと思います。
今回の体験をきっかけに、子どもたちが日々の食事に興味を持ち、野菜を身近な食材として感じてもらえたら嬉しく思います。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
今後もCotton Ribbon Dropsでは、子どもたちが楽しみながら食について学ぶことができる活動を行っていきます。
(文責:活動企画者 子ども教育学科3年 筒井 麻菜)



