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【国際交流】フィンランド海外研修に行ってきました
学生活動
2026.09.30
2026年9月4日から14日まで、フィンランドの提携大学であるJAMK応用科学大学にて研修を行いました。医療情報・社会福祉・生物生産の各学科から6名の学生が参加し、フィンランドの文化や医療・福祉・教育事情について学びました。
大学では、XR(VR・AR・MR)の基礎や医療・福祉分野での活用について講義やグループワークを行い、実際にVRゴーグルを体験しました。学生たちは、慣れない環境の中でも積極的に意見を出し合い、楽しみながら学んでいる様子が印象的でした。
また、各国から集まった看護学生を前に、視覚障がい者のために日本で開発されたデバイスについて英語でプレゼンテーションを行いました。デバイス使用者はどんな人が適しているかというグループディスカッションを経て、発表し合いました。全て英語でのやり取りに苦戦する場面もありましたが、翻訳アプリや身振り手振りを使いながら、何とか自分たちの考えを伝えようとする姿から、学生たちの積極性や自信につながる様子がうかがえました。
その他、フィンランドの文化を体験する機会として、湖畔でのサウナ体験も行いました。サウナと冷たい湖水を行き来するフィンランドならではの習慣に最初は戸惑いながらも、次第にその心地よさを楽しむ学生たちでしたが、サウナが人々の暮らしに根付いていることを、実体験を通して感じることができたと思います。
今回の研修では、専門分野の学びに加え、異なる文化や価値観に触れ、国際的な環境でコミュニケーションを図る貴重な経験となりました。今回得た学びや経験を今後の学習や将来の活動に生かし、それぞれの分野で活躍してくれることを期待しています。



