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石川雅弘教授が「優秀研究発表賞」を受賞しました
医療情報学科
2026.08.19
2026年6月20日に東京大学本郷キャンパスで開催された、情報処理学会第202回コンピュータグラフィックスとビジュアル情報学研究会において、石川雅弘教授が「優秀研究発表賞」を受賞しました。(https://cgvi.jp/info/bestpapers/)
石川雅弘
「離散曲線の Moving-Frame Scattering に基づく高次元データの3次元可視化と信頼性評価」
情報処理学会研究報告,Vol. 2026-CG-202, No. 6, pp. 1–9, 2026.
概要:
本研究は、人の目で見ることができない高次元データを 3次元可視化するための手法として、微分幾何学に基づく新たなアプローチによる “Moving-Frame Scattering” を提案し、その有効性を示したものです。
健康データ、科学データ、画像データ、テキストデータなど、コンピューター上では様々なデータが高次元数値ベクトルデータとして表現されます。”Moving-Frame Scattering” は、それらを 3 次元データに変換し、人の目で見ることができるようにするための可視化技術です。本発表は提案手法の第一報であり、その後も研究が進められています。