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小児医療センターの子どもたちにクリスマスの雰囲気をお届け!

ボランティア・ 市民活動支援センター 2021.02.03

昨年に引き続き、群馬県立小児医療センターに入院している子どもたちにクリスマスカードを届けました!
新型コロナウイルスの影響で小児医療センターは面会制限が行われており、今年、毎年恒例のセンター主催のクリスマス会は実施されませんでした。 直接クリスマスカードを渡して子どもたちの笑顔を見られないのは残念でしたが、クリスマスのイベントがなくなってさみしい思いをしている子どもたちが、私たちのクリスマスカードで笑顔になってくれたらうれしいと思い、また、子どもたちに季節を感じてもらおうと、工夫を凝らして紙皿を使ったクリスマスカードとビデオメッセージを郵送しました。

クリスマスカードは、たくさんの学生が協力して、今年も目標の100枚を達成することができました。オンライン授業で忙しいなかでしたが、子どもたちが喜んでくれることを想像しながらがんばって作成しました。集まったカードを見たとき、かわいい折り紙や画用紙の製作物がたくさん貼り付けられていて、子どもたちの笑顔が想像できました。
またビデオメッセージは、毎年クリスマス会で会っていた子どもたちにも会えないので、動画で思いを届けたいと考え、初めて制作しました。まず、クリスマスカードを製作した学生を中心に、楽器を使ったり、サンタの衣装で「あわてんぼうのサンタクロース」の歌を撮影しました。ほかに、製作したカードを手に持って「メリークリスマス!」「素敵なクリスマスを!」などと、子どもたちに向けたメッセージも撮影し、編集しました。歌の動画では、みんなで声を合わせて「メリークリスマス!」と呼びかけたのは、1回(take1)で成功でした。学生同士、良い連携で、心温まるビデオができたと思います。

年明けに、小児医療センターより「子どもたちに好評だった」とのメールが届いたとVSCから報告があり、とても嬉しかったです。 感染症対策で気を遣うことが多いなか、私たちの気持ちを受け取ってくださった小児医療センターの方々に感謝いたします。そして、新型コロナウイルスが落ち着いて、また小児医療センターの子どもたちに会える日が来ることを心から楽しみにしています。 (文責:子ども教育学科2年 山崎 恵里佳)

製作されたオーナメント風クリスマスカード 「あわてんぼうのサンタクロース」撮影風景 「メリークリスマス!」