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内田幸子先生、金井敏先生、ありがとうございました

社会福祉学科 2025.03.21

社会福祉学科を代表する看板教員として、これまで私たちを率いてくださったお二人(内田幸子先生、金井敏先生)が、今年度で退職されることになりました。3月19日学科会議の後、送別のセレモニーが行われました。お二人からご挨拶をいただき、ささやかなお品を贈呈させていただきました。

お二人の先生方がこれまで積み上げられたご業績やご活躍を、ここであらためて紹介させていただきます。学科への多大な貢献に対しまして、心から感謝するとともに、これからも教えを引き継いでまいる所存です。

内田幸子先生は、高崎健康福祉大学の前身である群馬女子短期大学時代から教員として勤務され、2007年以降は社会福祉学科教授として学内外でご活躍を続けてこられました。ご専門は家政学・被服環境学で、日本家政学会被服衛生学部会委員などを歴任されました。学内ではキャリアサポートセンター長を13年おつとめになり、就職活動支援の向上に大きく貢献されました。7年にわたる社会福祉学科長時代には、ゼミ研究発表会や国家試験対策講座などの改善に取り組み、学科の国試合格率は大幅に上昇しました。令和7年度も、特任教授としてお力を貸していただけることになっております。

金井敏先生は、群馬県社会福祉協議会にご勤務の後、2001年の開学準備段階から本学に赴任され、学科生え抜きの看板教授として私たちをリードしてこられました。ご専門は地域福祉実践や市民活動論で、この分野では日本を代表する専門家のおひとりです。これまで指導された金井ゼミの学生さんは110名を超え、全国各地で金井先生の教えを引き継いでいます。学内では、本学を代表する組織の一つであるボランティア・市民活動支援センター長を2014年よりおつとめになり、「健大といえばボラセン」、本学の代名詞になるほど大きく育てあげられました。金井先生は、現在でも多くの県内外自治体や地域協議会の委員などを担われており、今後も地域福祉のフロントランナーとして、さらなるご活躍を学科教員一同願っています。