令和4年度入試情報
総合型選抜、学校推薦型選抜、特待生制度を詳しく説明します。
また、新しく導入するスカラシップ選抜についても解説します。



高崎健康福祉大学の
キャンパスを動画で体験しよう
動画を通して、普段、高崎健康福祉大学の学生がどのような生活を送っているか、
また、入学後、自分がどのような学生生活を送ることになるのかイメージしよう。

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学科紹介
WEBオープンキャンパス当日は、
各学科の紹介動画を視聴できます。
ここでしか見れない学科動画を公開します。
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農学部 生物生産学科
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人間発達学部 子ども教育学科
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健康福祉学部 医療情報学科
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健康福祉学部 健康栄養学科
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保健医療学部 看護学科
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保健医療学部 理学療法学科
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薬学部 薬学科
模擬授業

農学部
生物生産学科

植物をデザインする
生物生産学科 教授 吉積毅
新しい品種改良の方法として遺伝子組換えが開発されています。この技術を使うことで、これまで不可能だと考えられていた植物をデザインすることができるようになりました。ここでは、どのような植物(作物)が生み出されているのかを解説します。

人間発達学部
子ども教育学科

「学習障がい」の子どもたちに適切な教育環境を!
子ども教育学科 講師 村田美和
小学校の教室には、読み書きに困り感のある子どもが潜在しています。その数は、1クラスに約1~2人といわれています。知的には問題ない、けれども読み書きだけが苦手という特性は、本人の努力不足ではなく、認知特性によるものです。学習障がいの子どもへのICTを活用した指導について説明します。

健康福祉学部
社会福祉学科

福祉サービスの質を高める職場環境デザイン
社会福祉学科 教授 永田理香
生活上の困りごとを抱えた人へ質の高いサービスを提供するためには、福祉人材の確保と共に、専門性の向上を図ることも必要です。福祉職場で取り組まれている人材育成のイマを紹介し、職員が共に学び、キャリアアップできる職場環境について考えます。

健康福祉学部
医療情報学科

ヒートショックを防げ!危険度判定システム
医療情報学科 講師 髙橋大志
近年、様々な生体計測装置が開発され、各種情報が計測されていますが、精神ストレスや入浴時ヒートショックの体質的リスクなど、未だ評価できていない現象も存在します。そこで、本講義では生体計測技術を利用した新たな生体評価システムの開発を説明します。

健康福祉学部
健康栄養学科

選手を食で支えるスポーツ栄養学の魅力
健康栄養学科 教授 木村典代
スポーツ競技で成果を出すためには、トレーニングだけでなく食事戦略も重要です。試合や通常練習日に何をどれくらいどのようなタイミングで食べればよいのでしょうか?選手を食で支えるスポーツ栄養学の魅力とスポーツ栄養士の活躍の実際をご紹介します。

保健医療学部
看護学科

看護効果の可視化
看護学科 教授 神田清子
抗がん薬治療で起きる味覚障害や末梢神経障害は未だ緩和できず、がん患者の生活の質は低下しています。障害・症状をマネジメントし、ふつうの生活を送れるように支援研究をおこなっています。ここでは看護の成果の可視化をめざして取り組んできた研究内容を紹介します。

保健医療学部
理学療法学科

スポーツ現場における理学療法士の役割は?
理学療法学科 准教授 中川和昌
スポーツ現場における理学療法士の役割は多岐にわたります。スポーツに関わる多くのスタッフの中で、理学療法士がその専門性を武器に、どのようにスポーツ外傷・障害の治療や予防に貢献しているのか、実際の例を基にそのアプローチの視点の一部を紹介します。

薬学部
薬学科

脳由来神経栄養因子から考える抗認知症戦略
薬学科 教授 福地守
記憶や学習の形成には、ある特定の分子の働きが必要です。このような分子の一つに、脳由来神経栄養因子(BDNF)があります。特に近年、社会的な問題となっている認知症に着目し、BDNFから新たな抗認知症戦略を考えたいと思います。
女子寮を動画でご紹介、
一人暮らしをイメージしよう

女子の一人暮らしを寮でサポート
キャンパスの近くにある女子学生専用の学生寮。環境面や安全面でも安心して一人暮らしができます。部屋にはキッチンも完備しているので、自炊も可能です。同じ寮内で生活する友達との交流も楽しめます。部屋はバス、トイレ別で6.6帖なので、一人暮らしにはちょうど良い広さのワンルームです。