2025.07.07
【教育支援】生活困窮者・ひとり親家庭の児童生徒に対する生活・学習支援事業
本学子ども教育学科の岡本拡子教授が主宰するNPO法人わくわく広場の会は、群馬県の助成を受け、大泉町に在住する生活困窮家庭、ひとり親家庭、外国人家庭の児童生徒を対象に、生活習慣や学習習慣の定着および安心して過ごせる居場所づくりを目的とした無償の生活・学習支援を行っています。
2016年7月より毎週金曜日の18時から20時まで、大泉町のご協力のもと教育研究所分室をお借りして実施しているこの支援活動には、小学4年生から高校生までの児童生徒が通っています。
本学子ども教育学科の保育者・教師を目指す学生ボランティアが、一人ひとりの子どもに寄り添いながら宿題のサポートや受験勉強の支援を行っています。また、学習に気持ちが向かない子どもにはゆっくりと話を聞いたり、カードゲームをして遊んだりしながら、リラックスできる環境を提供するなど、子どもたちの安心できる居場所としての役割も果たしています。さらに、ICT教育の一環としてプログラミング教室も実施しており、子どもたちの情報活用能力の向上にも力を入れています。
この活動には子ども教育学科の松田幸子准教授をはじめとする教員も参加し、子どもたちの支援に携わっています。
2016年度から2024年度までの9年間で参加した児童生徒数は延べ3,011人、ボランティア参加者数は延べ2,311人にのぼります。
子ども教育学科 岡本拡子




