2024.01.09 地域・研究活動
高校生論文コンテスト2023 オンライン表彰式
本年度は「SDGsで協調する社会―私たちの提案・実践―」というテーマで論文を募集し、全国から478点の応募がありました。
たくさんご応募いただき、ありがとうございました。
審査の結果、下記のとおり学長賞1件、優秀賞2件、学校賞3件が選考され、令和5年11月10日に本学ホームページで公表するとともに、12月20日にZoomによるオンライン形式で表彰式を開催しました(敬称略)。
◆学長賞◆
末永 詩真(宮城県気仙沼高等学校3年)
「幼少期から始めるジェンダー教育」
◆優秀賞◆(五十音順)
大嶋 ひなた(狭山ヶ丘高等学校2年)
「おしゃれ減税」
金野 彩名(宮城県気仙沼高等学校3年)
「高校生時代に存在した隠れスポットによって気仙沼市のUターン率は高まるのか」
◆学校賞◆(五十音順)
群馬県立伊勢崎興陽高等学校
狭山ヶ丘高等学校
高崎健康福祉大学高崎高等学校
なお、学長賞と優秀賞の3件に加えて、最終選考に進んだ11件の論文については、惜しくも受賞には至りませんでしたが、お名前と論文タイトル等をホームページに掲載して健闘を称えています。
応募していただいた高校生のみなさん、ならびにご指導いただいた先生方に、あらためて厚くお礼申し上げます。
令和6(2024)年1月5日
高崎健康福祉大学農学部
アグリビジネス研究室


(宮城県気仙沼高等学校3年)



