2019.11.01 イベント・入試

第11回社会福祉学科キャリアアップ講座を開催しました

10月24日に、第11回キャリアアップ講座を開催しました。 今回は、2014年卒業の須田拓斗さん(社会福祉法人新生会 特別養護老人ホーム誠の園 ケアサービス課 介護職員)、2015年卒業の梁瀬 顕さん(埼玉県立秋桜高等学校 教諭)、2名の卒業生をお招きしました。

須田さんには、『福祉を経験して感じたこと』について、講話いただきました。将来の目標を模索した学生時代を経て、就職しました。今では、「ご利用者さんの生活に寄り添い、最期までお世話させていただく」ことに、やりがいを感じているようです。その一方で、専門職資格取得の必要性を痛感し、一念発起。今春、介護福祉士国家試験に見事、合格しました。介護福祉士として、父として、複数の役割を果たす彼の表情は意気揚々としていました。

梁瀬さんには、『進路実現にむけて』について、講話いただきました。学生時代に印象に残るエピソードのひとつは、国家試験受験勉強。なかでも「友人たちと教え合い」したことで、知識が確実に定着するようです。今後、授業力を磨き、担任として生徒の方向性を見定めること、をめざし精進したい、という彼の言葉には、一点の曇りも感じられませんでした。

人生には、平坦な道ばかりではありません。時として、「うまくいかない」ことや、「断念する」こともあります。おふたりの卒業生は、学生時代に「流れに身をまかす」ことや、「立ち止まる」ことで、現在に至りました。共通項は、自身のこころに「正直」に向き合い、「素直」な歩みを続けたこと、でしょうか。「努力すれば成功できる」のではなく、まさに「成功するには努力が必要」なのですね・・・・学生共々、鼓舞されました。ありがとうございます。

2014年卒の須田拓斗さん(社会福祉法人新生会)

 

2015年卒の梁瀬顕さん(埼玉県立秋桜高等学校)

 

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