令和5年9月26日（火）、令和5年度 高崎健康福祉大学学内研究交流助成金交付式が行われました。
これは、研究をより活性化させるため、学部・学科の枠を超えた研究課題に対して助成されるもので、平成22年度に創設されました。
令和5年度は、理学療法学科　樋口大輔教授が選ばれました。 研究課題は以下の通りです。

研究課題名： 「地域在住高齢者の健康状態の特徴とフレイル発生リスク因子の明確化　～フレイル予防に資する身体・食・薬の学際的コホート研究～」

高崎健康福祉大学は、このような優れた研究プロジェクトをサポートし、学際的アプローチを奨励することで、社会に貢献し続けています。