マスト細胞における高親和性IgE受容体の転写制御メカニズムの一端を本学教員が解明

2019.11.16 薬学科

マスト細胞における高親和性IgE受容体の転写制御メカニズムの一端を本学教員が解明

薬学部薬学科 分子生態制御学研究室 大森慎也講師・大根田絹子教授(現・東北大学)らは、I型アレルギーに関与するマスト細胞高親和性IgE受容体β鎖遺伝子の転写制御の仕組みを明らかにしました。本研究は10月28日付でMolecular and Cellular Biologyに掲載され、Spotlight Journalと掲載巻の表紙に選出されました。

マウスマスト細胞において高親和性IgE受容体β鎖遺伝子の発現は、転写因子PU.1とGATA2が異なる役割を介して制御している。

【掲載論文】

Ohmori S, Ishijima Y, Numata S, Takahashi M, Sekita M, Sato T, Chugun K, Yamamoto M, Ohneda K. GATA2 and PU.1 collaborate to activate the expression of the mouse Ms4a2 gene encoding FcϵRIβ through distinct mechanisms. Mol Cell Biol. 2019 Oct 28;39(22).

URL: https://mcb.asm.org/content/39/22/e00314-19

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