2026.03.23 薬学科
プロスタグランジンを運ぶ膜トランスポーターSLCO2A1の輸送機構が明らかに
高崎健康福祉大学薬学部・分子動態制御学研究室の中西猛夫教授らのグループは、英国オックスフォード大学および米国国立衛生研究所らとの共同研究により、炎症反応を円滑に進めるプロスタグランジン(PG)の作用を調節する細胞膜トンラスポーター(輸送体)タンパク質であるSLCO2A1の三次元構造を明らかにし、プロスタグランジンや薬物が認識される分子機構を解明しました。本研究成果は、PGが関わる疾病の治療に大きく貢献できるものとして期待できます。
本研究結果は、2026年3月20日(ロンドン時間)に国際オープンアクセス学術雑誌Nature Communicationsに掲載されました。
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