理学療法学科国際交流ドイツ研修プログラムを実施しました(令和7年度)

2025.10.02 理学療法学科

理学療法学科国際交流ドイツ研修プログラムを実施しました(令和7年度)

本学理学療法学科では、学生の国際的な視野を広げ、将来の臨床・研究活動に活かすことを目的に、ドイツ・ミュンヘンのフレセニウス大学にて国際交流研修プログラムを実施しました。
このプログラムは、ドイツへの日本人学生の派遣と、日本へのドイツ人学生の受け入れを行う相互交流型の研修であり、すでに10年以上続く理学療法学科の伝統行事の一つとなっています。これまでに多くの学生が参加し、国際的な経験を通じて大きく成長してきました。
今年度は2年生・3年生の計13名が参加し、現地の大学や研究施設を訪問しました。研修では「ドイツのヘルスケア」「Return to Sport(スポーツ復帰)」といったテーマでの講義や、実際の患者様を対象とした評価実習を経験。さらに、最先端の3次元動作解析装置を備えた研究施設を訪れ、理学療法の国際的な最前線に触れることができました。
学生たちは、現地の理学療法学生や教員との交流やホームステイを通じて積極的に意見交換を行い、専門知識だけでなく国際コミュニケーション能力も培いました。異文化の中で学び合う経験は、将来の理学療法士としての成長に大きな糧となります。学生からは次のような感想が寄せられました。
「海外の患者様に直接評価を行う機会はとても貴重で、自分の知識や技術を試す良い経験になりました。」
「Return to Sportの講義では、スポーツ選手の復帰過程を具体的に学ぶことができ、将来の臨床に活かせると感じました。」
「ドイツの学生と英語で意見交換したことで、国際的に活躍する理学療法士になるための自信がつきました。」
本学は今後も、このような国際交流の機会を積極的に提供し、世界で活躍できる理学療法士の育成を目指してまいります。

現地学生によるお迎え

実技を交えた講義の様子

オーストリア インスブルックの研究施設にて

ドイツの旧市街地も散策しました

自然も満喫しました

現地学生・コーディネーターと別れを惜しむ様子

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