2025.09.22 学生活動
【国際交流】 フィンランド海外研修に行ってきました
9月5日(金)から11日間、フィンランドのユバスキュラ市にあるJAMK応用科学大学と、ヘルシンキ市のMetropolia応用科学大学にて研修を行いました。参加した学生は、医療情報・健康栄養・薬・看護・生物生産の各学科から集まった総勢12名です。
大学での講義では、サイバーセキュリティや術前看護などをテーマに、現地学生に交じってグループワークに取り組みました。積極的に意見を交わし合うディスカッションスタイルを間近で見ることができ、大いに刺激を受けました。また、世界各国から集まった約70名の留学生に向けて、「日本の医療システムにおける高齢者ケア」や「日本の文化」について発表を行った際には、たくさんの質問や意見をもらい、多くの人が日本に強い関心を寄せていることを実感しました。
そのほか、森林が国土の約70%を占めるフィンランドならではの自然の中で、河岸トレイルやリンゴ狩り、ブルーベリー摘みを楽しみました。フィンランドでは、たとえ他人の所有地でも、森にあるベリーは誰でも摘んで良いという法律があるそうです。さらに、伝統的なコテージサウナや湖水浴、ソーセージのバーベキューなど、現地に足を運んだからこそできる貴重な体験を通して、フィンランドの文化や習慣にも直接触れることができました。
日本を離れて過ごした11日間は、参加学生にとってさまざまなことに挑戦する機会となりました。海外で新たな友人を得るだけでなく、一緒に参加した仲間と切磋琢磨し、絆を深められたことも大きな収穫です。今回の研修で得た経験や学びが、参加した学生たちのこれからの歩みに大きく活かされていくことを心から願っています。





