学長メッセージ

自己の可能性を社会で活かす道へ

皆さんは、それぞれ内なる可能性を必ず持っています。その真価を社会で発揮することは、自分自身の人生を豊かなものとするだけでなく、よりよい社会を築く力となります。

本学は、医療・福祉・教育の分野を専門とする4学部7学科を擁しています。医療・福祉・教育は、我が国の施策において今後ますます重視され、進歩が求められます。今日、医療においてはチーム医療が、教育においては幼保一体化や幼小中の連携への取り組みが強化されています。また、少子高齢社会において、福祉の視点はあらゆる分野に必要です。それぞれの現場で専門家として活躍し、新たな変革の担い手となる人材を育てる。それが本学の教育の目指すところです。医療・福祉・教育は、いずれも人の一生に欠かせないものです。

本学は、それら「人をささえる分野」に特化した総合大学として、各専門分野の学びおよび資格取得と、専門を超えて1人の人間の幸せをトータルに見つめる包括的な視野を重視しています。その専門性と総合性の融合が、各分野のリーダーとして最前線を牽引する可能性をひらくことでしょう。

さらに国際化する社会においては、海外を志向する学生のみならず、我が国の地域社会をささえる人材にも国際的な素養が求められます。本学は、インドネシアのステカス大学、ドイツのフレゼニウス大学およびベトナムのホーチミン医科薬科大学と教育・学術交流協定を結び、教員の共同研究を推進するとともに、学生の海外研修や本学を訪れる留学生との交流を充実させています。それらの機会に積極的に参加して国際性を磨くことにより、将来の活躍の幅も広がります。

本学は「健大精神」として、人の喜びを自分の喜びとする「自利利他」を掲げています。人とふれあい、人の役に立つ実感は何ものにも代えがたいやりがいです。その充実感こそが、自己の無限の可能性を引き出すエネルギーとなるでしょう。自分自身を社会で活かす生き方をスタートしてみませんか。本学では志を育み、かなえる環境を整えてお待ちしています。

北海道大学大学院農学研究科博士課程修了
農林水産省森林総合研究所成分利用研究室室長
ポストドクターとしてカナダ・サスカチュワン大学化学工学科で研究活動
平成3年から群馬女子短期大学副学長として学園に赴任、以降同短期大学長、学園理事長として現在に至る
群馬県私立大学協会会長
ぐんま地域・大学連携協議会会長
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